Monthly Archives: 12月 2015

この記事は、2015年12月22日に更新の、5年ぶりに復活! 審査員は全員歴代M-1王者で開催! 「M-1グランプリ2015」の、最終決戦とM-1王者決定まで。

 

そして、視聴後の感想を含めた内容となります。

 

では、いよいよ第11代目のM-1王者が決まる、M-1グランプリ2015の最終決戦の記事にまいりましょう。

 

●いよいよM-1王者が決まる! 3組による最終決戦!

 

最終決戦は、抽選ではなく、挙手による立候補で順番が決まる方式に。

 

それにより、

 

1組目 銀シャリ

2組目 ジャルジャル

3組目 トレンディエンジェル

 

というネタ順となったのでした。

 

では、以下に、私が見て思い付いた3組のネタのタイトルと【オモテン】(特になしもあり)をダイジェストで振り返ってみることにします。

 

1番目 銀シャリ

「周りの声や音がうるさい」

 

【オモテン】

1回目のときは面白く感じなかった、「壁ドーン」「ベルリンの?」のくだりが、2回目では面白く感じた。

 

2番目 ジャルジャル

「面白いスポーツ」

 

【オモテン】

特になし。

 

3番目 トレンディエンジェル

「女の子にモテたい、痩せたい」

 

【オモテン】

たかし「杉田玄白じゃないの?」

斉藤「そうそう『解体新書』、これ出版しといて~」

 

こうして3組のネタが終わり、最終投票の結果、

 

銀シャリ 2票

ジャルジャル 1票

トレンディエンジェル 6票

 

ということで、第11代M-1王者はトレンディエンジェルに決定したのでした!

 

●トロフィーの授与、副賞の贈呈、そして優勝賞金1000万円の小切手が贈られることに!

 

見事11代目M-1王者はトレンディエンジェルに決定したことで、まずはトロフィーの授与。

 

続いて、副賞として、プレミアムスポンサー4社より、

 

・Cygamesからグランブルーファンタジーの世界を感じるパラオ旅行券

・日清食品からどん兵衛10種10年分

・ファミリーマートからファミマプレミアムチキン(骨付き)1000本

・ユニクロから広告出演権とチャンピオンジャケット

 

が贈呈されることに。

 

そして、M-1王者としてこれが一番大きいかもしれない、優勝賞金1000万円の小切手が贈られたのでした!

 

●エンドロールが流れていた中、トレンディエンジェルたかしの「パズドラ発言」がネット上で問題に!

 

しかし、もうエンドロールが流れていた中、トレンディエンジェルのたかしさんが、少し問題とも言える発言をしていたのでした。

 

それは、

 

今田「さっ、どうですか?」

 優勝できると思ってましたか?」

 

たかし「いや、本当に敗者復活戦からだったんで、これでもう…パズドラ課金します!

 

とコメントしてしまったことで、これがネット上で問題となっていたのでした。

 

なぜなら、今回のM-1のプレミアムスポンサー4社のうち、本格スマホRPGゲーム「グランブルファンタジー」を配信している「株式会社Cygames(サイゲームス)」が含まれていたからです。

 

しかも、「パズドラ」は「パズル&ドラゴン」の略で、モンスターを育ててパズルでバトルするスマホのアプリゲームなんですが、それを配信しているのは、Cygamesではなく「ガンホー」という名前の会社だったのでした。

 

なので、ネット上では、

 

「あそこでパズドラって言ってしまって大丈夫なのか?」

 

とツッコむ投稿が相次いだということでした。

 

ちなみに、パズドラ課金の「課金」とは、通常は無料でのプレーが可能であるものの、有料のアイテムを購入するとより高度な遊びが可能になることを言います。

 

●視聴後の感想 その1 来年はM-1王者+ベテラン審査員で、ツッコミとボケが半々という組み合わせがいいかも?

 

ではここで、今回のM-1グランプリ2015における視聴後の感想を書いてみたいと思います。

 

まずは、本来なら豪華な審査真であった歴代M-1王者の審査選びについてです。

 

なぜなら、今回の歴代M-1王者による審査員は、

 

礼二(中川家) ツッコミ担当

増田英彦(ますだおかだ) ボケ担当

岩尾望(フットボールアワー) ボケ担当

吉田敬(ブラックマヨネーズ) ボケ担当

徳井義実(チュートリアル) ボケ担当

富澤たけし(サンドウィッチマン) ボケ担当

石田明(NON STYLE) ボケ担当

佐藤哲夫(パンクブーブー) ボケ担当

哲夫(笑い飯) ボケ・ツッコミ担当

 

とあったように、中川家の礼二さん、両方できる笑い飯の哲夫さんを除いて、皆ボケ担当の方ばかりだったからです。

 

そのためか、各組の審査でのコメントを求められたときにも、審査員でありながらも、どこかでボケをとって笑いをとろうとしている場面が垣間見られたのでした。

 

その点、特に中川家の礼二さんはツッコミ担当ということで、審査でのコメントもしっかりしたものを感じたのでした。

 

なので、来年のM-1における審査員は、歴代M-1王者+ベテラン審査員という組み合わせで、ボケとツッコミ担当の人が半々くらいがいいのかもしれないと思えましたね。

 

●視聴後の感想 その2 M-1を2倍くらいは楽しむ方法

 

私による、M-1を2倍くらいは楽しむ方法とは?

 

それは、決勝戦に残った漫才コンビの過去ネタを、YouTubeに代表される動画投稿サイト等でなるぺく見ないことです。

 

その理由は、M-1の出場条件の際、披露するネタはM-1のために作られた新ネタでなければならないというルールはないからです。

 

つまり、もしM-1の決勝戦に残ったコンビの過去ネタを、あらかじめ事前に動画投稿サイトで視聴したとしたら、もしかするとその中に、決勝ネタ、もしくは最終決戦ネタが含まれているケースは十分あり得るということです。

 

私がこのことに気付いたのは、M-1の決勝戦で、馬鹿よ貴方はの「おにぎり屋」というネタが面白かったことから、M-1終了後、動画投稿サイトで過去の馬鹿よ貴方はの過去ネタをいろいろと見てみたんです。

 

すると、違うテレビ番組で、すでにこの「おにぎり屋」のネタを披露していたことがわかったのでした。

 

そうなると、以前やっていたネタとして、見るほうも、「あぁ、あのとき動画サイトで見たことがあったネタか」と、せっかくのM-1の決勝ネタであってもつまらなく感じることにもなりかねません。

 

なので、M-1の決勝戦コンビのネタを、初めて見るような新鮮な気持ちで見たいのであれば、なるべく動画投稿サイトで過去ネタとかを見ないほうがいいのではないかと思えたのでした。

 

●日清食品がM-1のプレミアムスポンサーに もしや…!

 

ところで、今回のM-1で気になったのは、プレミアムスポンサー4社の中に日清食品が含まれていたことでした。

 

日清食品といえば、去年も生放送された、フジテレビのお笑い番組「THE MANZAI」の冠スポンサーでもあります。

 

それが今回、M-1の復活により、日清食品がプレミアムスポンサーに含まれていたということは、もしや…!

 

そう思って、今年のフジテレビの「THE MANZAI2015」のサイトを見たところ、2014年までの「日本一面白い漫才を決める」コンテスト形式の大会から一新され、漫才の祭典のような番組になるということでした。

 

しかも、冠スポンサーが日清食品ではなく、今年のM-1のプレミアムスポンサー4社のうちの1社であったCygamesになっていたではありませんか!

 

「THE MANZAI2015」については、コンテスト形式ではなくなったものの、もちろん今年も記事にする予定です。

 

●まずは一夜限り復活した番組のカテゴリーでの記事とすることにしました

 

あと、今回復活したM-1ですが、私のブログではいきなり「M-1グランプリ」のカテゴリーは追加せず、まずは「一夜限り復活した番組」のカテゴリーでの記事とすることにしました。

 

おそらくは、今後毎年続くことになるんでしょうけど、まあ念のためということで(笑)。

 

そのうえで、もし来年M-1グランプリ2016が開催された際には、「M-1グランプリ」のカテゴリーを追加し、2015年のM-1の記事もそちらに移動させたいと思っています。

 

 

ということで、以上このたび5年ぶりに復活した、M-1グランプリ2015の記事をお送りいたしました。 (47)

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漫才。

それはボケとツッコミが、マイク1本を挟み、

己の話芸だけで、見る者聞く者を笑わせる、

世界でも日本だけの独自の文化。

そんな漫才に、かつて希望を抱き、夢を託し、

生き様をかけて、人生をかけて、戦う若者たちがいた。

戦場はいつしか、約束の地に。

笑いを勝ち取ることができれば、無名が有名に。

さあ、真の実力者が集う、漫才頂上決戦

M-1グランプリ、いよいよ復活のとき!

(オープニングのナレーションより)

 

この記事は、2015年12月6日に更新の、5年ぶりに第11回大会として復活! 「M-1グランプリ2015」放送前の記事ですの、放送後の内容となります。

 

さて、12月6日(日)の18時30分より、「M-1グランプリ」が、5年ぶりに第11回「M-1グランプリ2015」として復活し、2時間30分の生放送としてテレビ朝日系列で放送されました!

 

司会は、お笑いタレントの今田耕治さんと、今年の8月に第一子を出産して、復帰後初めての仕事にM-1を選んだという、女優の上戸彩さんです。

 

大会開催の前には、「Remember Legend 2001~2010」と題し、歴代のM-1王者の証言や、M-1の名場面をハイライトで紹介するVTRが流れていました。

 

●審査員は、なんと全員歴代M-1王者!

 

続いて審査員が紹介されたのですが、これを最初見たときは驚きました。

 

なぜなら、全員歴代M-1王者から選ばれていたからです!

 

その審査員は次のようになっていました。

 

礼二(中川家)

増田英彦(ますだおかだ)

岩尾望(フットボールアワー)

吉田敬(ブラックマヨネーズ)

徳井義実(チュートリアル)

富澤たけし(サンドウィッチマン)

石田明(NON STYLE)

佐藤哲夫(パンクブーブー)

哲夫(笑い飯)

 

●M-1のルールで、コンビ結成が10年以内から15年以内へと拡大 決勝進出8組も10年以上、10年未満と分かれることに

 

これまで、M-1に出場する条件の中で、コンビ結成10年以内がありました。

 

しかし今年は、5年のブランクがあったことで、コンビ結成15年以内までエントリーが拡大されました。

 

そのため、決勝進出8組も10年以上、10年未満と分かれることになったのでした。

 

このことは、決勝進出のために待機していた8組のコンビの控え室に入る前に、ヒロド歩美さんというABC朝日放送のアナウンサーによって、テレビの前の視聴者にも発表されることに。

 

控え室といえば、テーブルの上にあった、本来ならケーキやお菓子を盛るための3段のケーキスタンドには、ケーキならぬ山盛りのフライドチキンが用意されていました!

 

おそらくは、プレミアムスポンサーの1社でもあったファミリーマートのフライドチキンだったんでしょうが、なんとも存在感があっておいしそうでしたね。

 

●8組のネタ順は、11月19日に行なわれた抽選で決定 敗者復活枠は8組終了後に発表

 

1回戦から始まり、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝と勝ち抜いてきた、選ばれし決勝進出8組。

 

その決勝進出8組のネタ順は、事前に11月19日に行なわれたネタ抽選ですでに決定し、次のようなネタ順とコンビ名、コンビの名前となったのでした。

 

1組目 メイプル超合金

カズレーザー(ボケ担当)

安藤なつ(ツッコミ担当)

 

2組目 馬鹿よ貴方は

新道竜巳(ボケ担当)

平井“ファラオ”光(ツッコミ担当)

 

3組目 スーパーマラドーナ

田中一彦(ボケ担当)

武智正剛(ツッコミ担当)

 

4組目 和牛

水田信二(ボケ担当)

川西賢志郎(ツッコミ担当)

 

5組目 ジャルジャル

後藤淳平(ボケ担当、たまにツッコミ)

福徳秀介(ツッコミ担当、たまにボケ)

 

6組目 タイムマシーン3号

山本浩司(ボケ担当)

関太(せきふとし・ツッコミ担当)

 

7組目 銀シャリ

鰻和弘(ボケ担当)

橋本直(ツッコミ担当)

 

8組目 ハライチ

岩井勇気(ボケ担当)

澤部佑(ツッコミ担当)

 

9組目 トレンディエンジェル(敗者復活枠)

斎藤司(ボケ担当)

たかし(ツッコミ担当)

 

なお、9組目は敗者復活枠でしたが、なんと8組目が終了した時点で決定し、そのままM-1が生放送中のスタジオへと移動したのでした。

 

なぜなら、これまでは敗者復活戦の会場は極寒の大井競馬場でしたが、今回はテレビ朝日内の「六本木ヒルズどんぱれアリーナ」に設けられた野外ステージだったからです。

 

●M-1グランプリ2015のルール

 

M-1グランプリ2015の決勝戦の記事に入る前に、あらためて以下にルールをご紹介いたします。

 

・予選通過3742組を勝ち抜いた8組と、敗者復活戦を勝ち上がった1組の、計9組で争われる。

 

・900点満点での上位2組が、最終決戦へと駒を進め、もう一度ネタを披露。

 3組の中でいちばん面白かった組が、栄えあるM-1王者となり、賞金1000万円が贈られる。

 

●M-1決勝戦を私なりにダイジェストで振り返ってみました 【オモテン】もあり

 

ではここからは、FIRST ROUNDと題したM-1決勝戦である全9組をダイジェストで振り返ってみたいと思います。

 

さらに、「THE MANZAI」の記事で初めて取り入れた、私なりに面白かった点。

 

略してオモテンを、M-1決勝戦と最終決戦ともに【オモテン】として取り入れることにしました。

 

とはいえ、人によって笑いのツボは様々。

 

ある漫才コンビの漫才が面白かったという人もいれば、全然面白くなかったという人もいらっしゃると思います。

 

ですから、【オモテン】における面白かったか面白くなかったかについては、あくまでも私の判断で決めさせていただきますからね。

 

もちろん、「THE MANZAI」と同じく、M-1でも、私から見て面白い点が見当たらなかった漫才については、【オモテン】でも「特になし」と評価することとします。

 

さあ、果たして5年ぶりに復活した「M-1グランプリ2015」では、いくつの【オモテン】が出てくるのでしょうか?

 

では、以下より、各組のコンビ名とキャッチフレーズに、審査員の点数と最終順位。

 

私なりに、各コンビの漫才を見て考えたタイトルを「  」と、番組キャッチフレーズを[  ]。

 

そして、【オモテン】とともに合わせてご紹介していくことにしましょう。

 

 

1組目 メイプル超合金 796点(最終順位7位)

[誰も知らない超ダークホース]

「犬を飼いたい安藤なつ」

 

 【オモテン】

特になし。

 

2組目 馬鹿よ貴方は 791点(最終順位8位)

[静かなる毒舌漫才]

「おにぎり屋さん」

 

【オモテン】

新道「客もろくにできないの、今後の人生大丈夫?」

平井「大丈夫だよ。

 大丈夫。

 大丈夫だよ。

 大丈夫。

 大丈夫だよ。

 大丈夫。

 大丈夫だよ。

 大丈夫。

 大丈夫なの?

 大丈夫だよ。

 大丈夫か?

 大丈夫だ。

 大丈夫なの?

 大丈夫だよ。

 大丈夫なのか?

 大丈夫だよ。

 大丈夫なんですか?

 大丈夫だよ。

 大丈夫ですかね。

 大丈夫ですよ。

 大丈夫かい?

 大丈夫だよ。

 大丈夫なの? 大丈夫か?

 大丈夫だ。

 大丈夫ですよ。

 大丈夫なのかね?

 大丈夫だよ。

 大丈夫なの?

 大丈夫だよ。

 大丈夫だろ、大丈夫か?

 大丈夫なの?

 大丈夫か?

 大丈夫ですか?

 大丈夫だよ。

 大丈夫なの? 大丈夫?

 大丈夫、大丈夫、大丈夫…」

 

3組目 スーパーマラドーナ 813点(最終順位5位)

[震える子羊ボケまくる!]

「いま見れば落ち武者の霊」

 

 【オモテン】

特になし。

 

4組目 和牛 806点(最終順位6位)

[心にさされ!非情な愛のボケ]

「恋愛ドラマでよくあるパターン 結婚式」

 

【オモテン】

特になし。

 

 

ここまで、4組目までをダイジェストで振り返ってみました。

 

と、ここで思いもよらぬ、以下のような【オモテン】が登場したのでした。

 

【オモテン】

4組目が終わった時点で脱落が決定した、馬鹿よ貴方はの平井“ファラオ”光が、

「やっとM-1らしくなってきましたね」

と言ったシーン。

 

馬鹿よ貴方はといえば、先ほどの【オモテン】にもあったように、ツッコミの平井“ファラオ”光さんによる「大丈夫」の連呼。

 

この場面では、司会の今田さんが、テイッシュを丸めたもので目を拭いていたくらい涙を出して笑っていましたし、私も笑いが止まりませんでしたね。

 

ひき続き、5組目~9組目まで一挙にまいりましょう!

 

 

5組目 ジャルジャル 834点(最終順位3位)

[フリースタイルが止まらない!]

「聞いたことのない言葉」

 

【オモテン】

漫才の途中で、後藤さんがちょいちょい「なんちゅうこと言うねん。もうええわ」と言って終わらせようとしたシーン。

 

6組目 タイムマシーン3号 816点(最終順位4位)

[器用なおデブさんは好きですか?]

「世の中のありとあるゆるものを太らせる能力者VSヘルシーの使い手」

 

【オモテン】

山本「お客さん」

関「具だくさん」

の掛け合いで、関が「ジョイマンと一緒だよ」とツッコんだシーン。

 

【オモテン2】

山本「ガスバス爆発!」

関「バクバクバク!」

と、関が口に食べ物を運ぶジェスチャーをしていたシーン。

 

7組目 銀シャリ 818点(最終順位4位)

[昭和をまとった新世代再び!]

「いろんな料理のさしすせそ、たちつてと」

 

【オモテン】

(料理のさしすせその「そ」のところで

鰻「じゃ、『そ』はなんなのよ?」

橋本「そは、みそですよね」

鰻「いやいや、おかしいやろ!    なんでそなのに、みそってなるん?

 俺言うたら、料理のさしすせみー! になる」

の、さしすせみー!の「みー!」のところで、鰻が両手を斜め上に上げていたジェスチャーの場面。

 

8組目 ハライチ 788点(最終順位9位)

[澤部、今日も騒ぐってよ]

「身代金目的の息子の誘拐事件」

 

【オモテン】

特になし。

 

9組目 トレンディエンジェル(敗者復活組) 825点(最終順位1位)

「ハロウィンとクリスマスの楽しみ方」

 

【オモテン】

斉藤「コンコン」

たかし「ガチャ」

斉藤「いたずらしちゃうぞ」

と、斉藤が、お菓子くれないとを付けず、いきなり「いたずらしちゃうぞ」だけを言っていたシーン。

 

【オモテン2】

プッチモニの「ぴったりしたいクリスマス」の歌が出てきたことで)

たかし「頭の中ほとんど彼氏?」

斉藤「違う違う。

 ♪頭の横耳から加齢臭、プーン」

たかし「汚ねぇよ!

 汚いよ。

 ハゲてるし、気持ち悪いし、加齢臭?」

斉藤「トリプルスリー?」

 

このように、9組による決勝戦の結果、

 

1位 トレンディエンジェル

2位 銀シャリ

3位 ジャルジャル

 

の3組が最終決戦に進んだのでした!

 

 

次の記事では、M-1グランプリ2015の最終決戦からM-1王者決定まで。

 

そして、視聴後の感想のような内容も書いてみたいと思います。

(82)

この記事は、2014年12月18日に更新の、きょうでブログ開設1周年を迎えました~!から2周年を迎えた内容となります。

 

さてさて、他の記事は大幅に遅れることがあっても(苦笑)、この記事だけは、何がなんでもその日のうちに更新しておかなければなりません!

 

ということで、冒頭の記事のリンクにもありましたように、おかげさまで私のサブブログ「今も昔もテレビ好き!」も、この記事を更新した本日12月18日に、めでたく2年目を迎えることができました~!祝日

 

これも、みなさんのおかげです。

 

いつもありがとうございます!

 

私のブログに初めて訪問され、初めて読んだのがこの記事だったという方のためにご説明しますと、このブログはあくまでもサブブログです。

 

では、メインブログはあるのかというと、もちろんあります。

 

それが、今年の4月でめでたく10年目を迎えた、commercialというニックネームで続けている「続きは、CMのあとすぐ!」というタイトルのブログです。

 

初めてメインブログの存在を知った方は、ぜひ一度上のブログタイトルをクリックしてお読みになってみてくださいね。

 

またコメントについてですが、コメント欄にはメールアドレスを記入するところがあるものの、実際はメールアドレスを必須にしていなく、ニックネームとコメントだけで送信ができるようになっています(ただしキャプチャコードは必須にしています)。

 

もちろん、私もメインブログの「続きは、CMのあとすぐ!」の管理人commercialとしてこのブログにコメントするときはそうしていますからね。

 

なので、今後は安心して記事にコメントしていただければと思っています。

 

…ていうか、このことって、少なくてもブログ開設1周年の記事のときに伝えるべきことでもあったんですよね…!

 

 

ということで、このようにどこか抜けている、私ことテレビ好きではありますが、今後もメインブログの「続きは、CMのあとすぐ!」とともに、サブブログの「今も昔もテレビ好き!」も、どうかよろしくお願い申し上げます! (54)

この記事は、2014年12月13日に更新の、今年で記念すべき20回目を迎えた「今年の漢字」 2014年は「税」に決定!から1年がたった、2015年度の「今年の漢字」の内容となります。

 

1995年に始まり、財団法人日本漢字能力検定協会のキャンペーンとして、毎年12月12日の「漢字の日」に発表。

 

京都府京都市東山区の清水寺で発表されている、その年の1年の世相を漢字一字で表す、毎年恒例のイベントに「今年の漢字」があります。

 

今年もまた12月12日に発表されると思いきや、この記事を更新した12月16日の1日前である12月15日に、2015年度の「今年の漢字」が、京都府の清水寺で、貫主の森清範により巨大な和紙に漢字一字が揮毫されました。

 

●2015年「今年の漢字」は「安」に決定!

 

1995年~2014年までの「今年の漢字」と、主な理由については、

 

1995年「震」

阪神・淡路大震災の発生。

地下鉄サリン事件。

金融機関の倒産などによる社会不安の拡大。

 

1996年「食」

O157による集団食中毒の多発。

税金や福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発。

狂牛病の発生。

 

1997年「倒」

山一證券の廃業や、相次ぐ大型企業の倒産に銀行の破綻。

サッカー日本代表が、FIFAワールドカップのアジア地区予選で競合を倒して出場決定。

 

1998年「毒」

和歌山毒物カレー事件の余波で毒物混入事件の多発や、ダイオキシンなどへの不安の高まり。

社会問題となった環境ホルモン。

 

1999年「末」

世紀末。

東海村JCO臨界事故発生。

翌年への「末広がり」の期待を込めて。

 

2000年「金」

シドニーオリンピックで、女子マラソンの高橋尚子選手、女子柔道の田村亮子選手がが金メダルを獲得。

金大中と金正日による初の南北首脳会談が実現。

長寿姉妹のきんさんぎんさんの成田きんさんが逝去(享年107歳)。

 

2001年「戦」

9月11日にアメリカ同時多発テロ事件発生。

対テロ戦争。

 

2002年「帰」

日朝首脳会談により、北朝鮮に拉致された日本人のうち、5人が日本に帰国。

日本経済がバブル期より以前の水準に戻る。

 

2003年「虎」

プロ野球セ・リーグの阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝。

イラク戦争の勃発。

「虎の尾を踏む」ような自衛隊イラク派遣。

 

2004年「災」

新潟県中越地震が発生したことや、新潟・福島豪雨、福井豪雨、台風23号をはじめとする台風の連続上陸。

浅間山の噴火。

 

2005年「愛」

愛知県で愛・地球博の開催。

紀宮清子内親王と黒田慶樹が結婚。

卓球の福原愛の中国での活躍。

子が親を殺すなど「愛の無い事件」が目立った。

 

2006年「命」

秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第一男子である悠仁親王(ひさひとしんのう)の誕生。

小学生、中学生の自殺が多発。

北朝鮮の核実験。臓器移植事件、医師不足などによる命の不安。

 

2007年「偽」

不二家をはじめ、「白い恋人」や「赤福餅」など、食品表示偽装が次々と表面化。

年金記録問題の発覚。

防衛省の汚職問題の発覚。

テレビ番組の「発掘!あるある大事典II」による捏造問題。

 

2008年「変」

日本の福田康夫首相が、就任後わずか1年たらずで辞意を表明。

アメリカのバラク・オバマ次期大統領の「チェンジ(変革)」という言葉。

株価暴落や円高ドル安などの経済の変化。

 

2009年「新」

自由民主党と公明党に替わる、民主党を中心とした鳩山由紀夫新政権が発足。

アメリカのオバマ新大統領就任。

裁判員制度や高速道路料金割り引きなど、様々な新制度がスタート。

新型インフルエンザの流行。

 

2010年「暑」

観測史上1位となった猛暑や、非常に厳しかった残暑により熱中症にかかる人が多発。

猛暑の影響で野菜価格が高騰。

 

2011年「絆」

東日本大震災が発生。

台風などによる大雨の被害、国内外で発生した自然災害などにより、家族や友といった身近でかけがえのない人物に対する絆を、あらためて実感。

 

2012年「金」

自立式電波塔として世界一の高さとなった東京スカイツリーの開業。

ロンドンオリンピックでの過去最多の金メダルラッシュ。

932年ぶりに全国的に観測された金環日食や、21世紀最後の金星の太陽面通過。

 

2013年「輪」

2020年の夏季オリンピックの東京招致成功。

プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの日本選手権シリーズの初制覇により東北地方に歓喜の輪が作られた。

 

2014年「税」

2020年の夏季オリンピックの東京招致成功。

今年4月から消費税率が17年ぶりに8%へと引き上げられたことや、予定では、来年の10月に導入予定だった10%の引き上げが議論されたこと。

地方議員や大臣などの国民の血税を政治資金として無駄に使われてしまったこと。

 

となっていました。

「今年の漢字」は、全国に設置した応募箱やはがき、インターネットを通じて、11月1日~12月5日まで「今年の世相を表す漢字」とその理由を募集していました。

 

その結果、2015年「今年の漢字」として選ばれたのは「安」となりました!

 

理由としては、安倍内閣による安全保障関連法案の成立が注目を集めたこと。

 

韓国人による靖国神社爆発テロ事件や、旭化成によるマンション傾斜問題に対する不安。

 

イスラム国による日本人拘束事件や、パリ同時多発テロ事件を受けて世界に安らぎと平安を願う思い。

 

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)合意に伴う食の安全への関心の高まり。

 

そして、お笑いピン芸人、とにかく明るい安村さんのギャグ「安心してください、穿いてますよ」の流行なども「安」が選ばれた理由に含まれていたのでした。

 

以下、2位~10位までの「今年の漢字」も発表されました。

 

2位「爆」

3位「戦」

4位「結」

5位「五」

6位「賞」

7位「偽」

8位「争」

9位「変」

10位「勝」

 

この中で、私が予想していたのは、2位にランキングされた「爆」でした。

 

なにしろ、中国人観光客による「爆買い」は、今年の新語・流行語大賞で年間大賞を受賞しましたからね。

 

また、パリ同時多発テロ事件による爆発や、韓国人による靖国神社爆発テロ事件といった、テロによる爆破事件が多かったこともあります。

 

さらには、ラグビーワールドカップで、ラグビー日本代表の五郎丸歩選手の大活躍により、五郎丸選手の人気が爆発したことも「爆」が選ばれた理由に入れてよさそうですね。

 

それにしても、下の画像にあるように、貫主の森清範によって揮毫された、今年の漢字一文字。

 

 

どう見ても「安」には見えませんでしたね(苦笑)。

 

 

ということで、以上、2015年度の「今年の漢字」の記事をお送りいたしました。 (34)

 

さあ、今年も残りあとわずかとなった中で、日本最大級のショッピングサイトの楽天市場では、「お買い物マラソン」に続き、「超ポイントバック祭」という期間限定のキャンペーンが、またまた開催されることに!

 

この記事を更新した本日20時よりスタートしました!

 

初めて私のブログを訪問され、初めてお読みになったのがこの記事だったという方のためにご紹介しますと、超ポイントバック祭では、お買い物金額合計によってポイントが2倍~最大10倍もらえるキャンペーンでもあります。

 

具体的には、

 

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と、3千円~10万円までのお買い物ごとにポイントがどんどん増えていくといった、かなりお得なキャンペーンのようなんです!

 

つまりは、1商品でも、1ショップでも、まとめ買いでもお得なキャンペーンでもあるわけですね。

 

以上のようなポイントシステムとなっていたことから、ポイント30倍の獲得の条件も、通常のお買い物でもれなくポイント1倍。

 

以下は、通常のお買い物ポイント1倍を除く、期間中の購入金額の合計に応じ、ポイント最大9倍。

 

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クーポンも、対象ショップ限定で、

 

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が用意されていました。

 

なお、今回の「超ポイントバック祭」の開催は、12月17日(木)午後23時59分まで。

 

参加にはエントリー&ログインが必要となっています。

 

ということで、「超ポイントバック祭」に興味のある方やエントリーをご希望の方は、早速下の画像をクリックして、「超ポイントバック祭」を実施中のキャンペーンサイトにアクセスしてくださいね。

 

(50)

この記事は、2014年12月9日に更新の、「現代用語の基礎知識選 2015ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート50語が発表されました!の続きで、トップテン&年間大賞発表の内容となります。

 

前回の記事でもお伝えしましたように、11月10日に公式サイトで公開されたノミネート50語の後、12月1日に、「現代用語の基礎知識選 2015ユーキャン新語・流行語大賞」(以下、流行語大賞)のトップ10&年間大賞の表彰式が、東京の帝国ホテルで行なわれました。

 

そこでこの記事では、2015年の流行語大賞におけるトップ10&年間大賞について書いてみたいと思います。

 

●早速トップ10から発表

 

まずは、早速流行語大賞のトップ10の発表です。

 

今年のトップ10は次のようになっていました。

 

アベ政治を許さない

安心して下さい、穿いてますよ。

一億総活躍社会

エンブレム

五郎丸(ポーズ)

SEALDs

トリプルスリー

ドローン

爆買い

まいにち、修造!

 

このうち、アベ政治を許さないがトップ10に入っていたのは意外でした。

 

この言葉は、国会議事堂前で、安全保障関連法案に反対する、「アベ政治を許さない」と墨で書かれたプラカードやホスターを掲げていたことで印象に残っています。

 

とにかく明るい安村さんの「安心してください、穿いてますよ。」は、予想通り入ってましたね。

 

SEALDsは、まあ「I AM KENGI」よりはいいんでしょうが、ベスト10に入っていたのは微妙な感じも…?

 

五郎丸(ポーズ)は、ノミネート50語のときは「五郎丸ポーズ」でしたが、ベスト10に入ったことで少し変えてきましたね。

 

●年間大賞は「爆買い」と「トリプルスリー」がW受賞

 

そして年間大賞は、2014年度に続いて2つの言葉が受賞となりました。

 

まずひとつが「爆買い」です。

 

「爆買い」については、年間大賞受賞として納得ができます。

 

テレビ番組で爆買いの特集をよく見ましたし、中国人の団体における、家電量販店や、ドラッグストア、デパートでの日本製の商品を大量購入をしていた様子は、見ていて気持ちがいいものを感じましたからね。

 

そしてもうひとつは、…ん? 「トリプルスリー」…!?

 

テレビで聞いたことがあった言葉ではありますが、詳しくはわかりませんでした。

 

意味としては、プロ野球において、打者が同一シーズンに「打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上」の成績を記録することを言うのだそうです。

 

それを今回、セ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手。

 

パ・リーグでは東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手が同時に達成したらしいのです。

 

2015年のスポーツの野球の話題としては、間違いなく今年一番とも呼べそうです。

 

もちろん、年間大賞を受賞したとして、柳田選手、山田選手ともに表彰式に出席していたのでした。

 

●新語・流行語大賞の年間大賞としては相当微妙なトリプルスリー

 

とはいえ、トリブルスリーは、野球の記録や歴史としては素晴らしいものがあるものの、今年の新語・流行語大賞の年間大賞として、果たして流行語として流行ったものだったかどうかについては相当微妙です。

 

私としては、とにかく明るい安村さんの「安心してください、穿いてますよ。」の年間大賞受賞は確実と思っていたからです。

 

実は、今年も年間大賞が2つと聞いたときにも、「安心してください、穿いてますよ。」は2つのうちのどこかに必ず入っているはずと期待していましたからね。

 

●審査委員長を含め、選考委員の3人に野球ファンがいた! だからトリプルスリーに!?

 

年間大賞に野球の「トリプルスリー」が選ばれたことで、私は、もしかすると審査員の中に野球が好きな人が数人いたのではないかと思ったのでした。

 

ちなみに、今回の新語・流行語大賞の選考委員は次のようになっていました。

 

鳥越俊太郎委員長(ジャーナリスト)

姜尚中(東京大学名誉教授)

清水均(現代用語の基礎知識編集長)

俵万智(歌人)

室井滋(女優・エッセイスト)

箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)

やくみつる(漫画家)

 

しかも、12月6日放送の「アッコにおまかせ!」のパネルコーナーで、選考委員のうち、3人かプロ野球ファンだったことが明らかになったのでした。

 

まず、やくみつるさんは横浜DeNAベイスターズのファンで、ファン歴は35年。

 

箭内道彦さんは阪神ファンで、ファン歴は40年。

 

鳥越俊太郎さんは阪神ファンで、野球の未来を創る会の発起人でもあったそうです。

 

だから、ブロ野球ファン以外は、私を含め、知っている人が極端に少なかったにもかかわらず、トリプルスリーが年間大賞に選ばれたのではないかと捉えることもできそうですね。

 

●最後まで迷っていた「五郎丸(ポーズ)」「安心してください、穿いてますよ。」

 

今年の流行語大賞の表彰式後、選考委員の一人である『現代用語の基礎知識』の清水均編集長は次のように話していました。

 

「ウソだと思うかもしれないけど、大賞が決まったのは本当に今日の今日でした。

 当日までもつれこむことはよくあることですが、今年はあまり強い言葉がなくて、選考委員一同、迷いに迷いました」

 

「『五郎丸(ポーズ)』と、とにかく明るい安村さんの『安心して下さい、穿いてますよ。』は最後まで迷いました」

 

あぁ、私としては年間大賞受賞間違いなしと思っていた、とにかく明るい安村さんの「安心して下さい、穿いてますよ」は、年間大賞とはならなかったけれど、最終候補までは残っていたわけなんですね。

 

もしも、「安心して下さい、穿いてますよ」が最終選考にも残っていなかったとしたら、なんらかの圧力がかかったのではないかと勘ぐってしまうところでした。

 

選考委員のラインナップを見ても、なんだか偏りがありそうですからね…。

 

圧力については、ネットのニュースサイトよると、ノミネート語について、「これはけしからん、あれはけしからん」と、主催者側にクレームを入れることで圧力になったり、狂気にもなりかねない、と、選考委員であるやくさんが明かしていたことがあったのでした。

 

それと、これも「アッコにおまかせ!」からの情報ですが、もし五郎丸選手が流行語大賞の表彰式に出席することが決まっていたのであれば、五郎丸(ポーズ)が年間大賞になっていたかもしれなかったとのこと(本当かな?)。

 

ともあれ、一部の人だけでなく、大部分の人が聞いてわかるものでなければ今年流行った流行語とは言えません。

 

また、そうでなければ毎年流行語大賞を発表する意味と役割がなくなってしまうでしょう。

 

ネット上でも、

 

「流行語大賞は年々つまらなくなっている」

 

「やる意味なんてない」

 

「無理に年間大賞を選ばなくてもいいのではないか」

 

といった、ユーザーさんからの厳しい意見が寄せられてましたからね。

 

 

ということで、以上、かなり遅ればせながらの「現代用語の基礎知識選 2015ユーキャン新語・流行語大賞」の記事をお送りいたしました。 (37)

この記事は、2014年12月1日に更新の、2014年の新語・流行語大賞の年間大賞はW受賞に!&トップテンも発表されました!の記事から1年がたった、今年の流行語大賞の記事となります。

 

さて、去年に続き今年もまた、今年最も話題になった言葉を選ぶ年末恒例の「現代用語の基礎知識選 2015ユーキャン新語・流行語大賞」 (以下、新語・流行語大賞)のノミネート50語が、11月10日の日付で公式サイトで発表されました。

 

本来ですと、ノミネート50語が発表された時点で記事にすべきでしたが、こちらの都合により大幅に遅れてしまいました。

 

しかも、この記事を更新した日は、12月1日にベストテンと年間大賞も発表されてから9日も過ぎていましたからね(苦笑)。

 

ということで、まだ書きたい記事が多く控えていることから、遅ればせながら2015年度の新語・流行語大賞の記事を書いてみることにしましょう。

 

●流行語大賞ノミネート50語が発表!

 

まず、あらためまして、2015年の新語・流行語大賞のノミネート50語は、次のようになっていました。

 

爆買い

インバウンド

刀剣女子

ラブライバー

アゴクイ

ドラゲナイ

プロ彼女

ラッスンゴレライ

あったかいんだからぁ

はい、論破!

安心して下さい、穿いてますよ。

福山ロス(ましゃロス)

まいにち、修造!

火花

結果にコミットする

五郎丸ポーズ

トリプルスリー

1億総活躍社会

エンブレム

上級国民

白紙撤回

I AM KENJI

I am not ABE

粛々と

切れ目のない対応

存立危機事態

駆けつけ警護

国民の理解が深まっていない

レッテル貼り

テロに屈しない

早く質問しろよ

アベ政治を許さない

戦争法案

自民党、感じ悪いよね

シールズ(SEALDs)

とりま、廃案

大阪都構想

マイナンバー

下流老人

チャレンジ

オワハラ

スーパームーン

北陸新幹線

ドローン

ミニマリスト

ルーティン

モラハラ

フレネミー

サードウェーブコーヒー

おにぎらず

 

エントリーされた50語を見てみると、たしかに流行語だったなぁと言えそうだなぁという言葉がいくつかありました。

 

たとえば「爆買い」。

 

この言葉を見ただけで、テレビのワイドショーやニュース番組でよく特集されていた、豪華客船で来日した中国からの団体観光客が、家電量販店、ドラッグストア、デパート等で、日本製の商品を気持ちがいいくらい買いまくっていた光景が思い浮かびます。

 

「ドローン」も、小型無人機と呼ばれ、自分が鳥になって大空を飛んでいるかのようなフライト撮影が可能ということで、あっという間に一般に普及しました。

 

しかし、一般の人がドローンを飛ばしたことによる、姫路城での衝突事故や、首相官邸の屋上、善光寺境内に落下といった事故も多発。

 

そのため、ドローンの飛行を規制する改正航空法が9月4日に成立し、年内に施行されることになりました。

 

これにより、空港周辺や、住宅が密集場所での上空での飛行のほか、夜間飛行も禁止されるということです。

 

それでも、個人的に一度も耳にしたことがない。

 

もしくは、私がテレビ番組でほとんど目にしたことも聞いたこともなかった言葉も、いくつかエントリーされていたのでした。

 

その言葉は、ノミネート50語のうち、次に挙げる7語となります。

 

・インバウンド(inbound)

・ラブライバー

・ドラゲナイ

・はい、論破!

・とりま、廃案

・ミニマリスト

・サードウェーブコーヒー

 

では、私がすぐに、あるいはまったく意味も映像も思い浮かばなかった12語をご紹介しただけでは少し物足りなさを感じるでしょうから、以下に、主な意味も交えて書いてみることにしましょう。

 

「インバウンド(inbound)」

海外からの訪日客のこと(別に外国人観光客でもいいのでは?)

 

「ラブライバー」

「ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品群。

漫画、小説、テレビアニメ、映画にもなっている。

「ラブライバー」とは、先ほどの「ラブライブ!」のファンを表す名称のこと。

初期はラブライ部員と言う名称もあったが、いまではラブライバーでほぼ統一されている。

 

「ドラゲナイ」

ドラゲナイとは、男性3人、女性1人の4人組のロックバンド、SEKAI NO OWARIの7枚目のシングル『Dragon Night』というタイトルの曲の空耳であり、「Dragon Night」の発音が「ドラゲナイ」に聞こえることが由来。

なんでも、ネットのユーザーは「ドラゲナイ」の言葉を以下のように使っているという。

[使い方の例] 「○○ない」に語呂合わせ 例:でも急げないならドラゲナイ

とにかくフィーリング 意味はないけど空気感で使う

 

「はい、論破!」

フジテレビで放送中のバラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」で大人気の「イヤミ課長シリーズ」で、俳優の木下ほうかさん演じるイヤミ課長こと馬場課長が、イヤミを言い終わった後に言う決めゼリフが「はい、論破!」。 この決めゼリフで部下を打ちのめすという。

 

「とりま、廃案」

安保法案に反対する高校生たちが、街頭デモで繰り返しコールしていた若者言葉。

「とりま」とは、「とりあえず、まあ」を縮めもの。

「ミニマリスト」

身の回りのモノを限りなく減らし「最小限のモノ」だけで暮らす人々のこと。

若い世代を中心に、そのライフスタイルが共感を呼んでいる。

 

「フレネミー」

フレンド(友)とエネミー(敵)で作られた、“友を装う敵”という造語

 

「サードウェーブコーヒー」

サードウェーブとは「第3の波」のこと。 実は、コーヒーには第1~第3の波というのがあった。 第1の波は1960年代、アメリカに一気にコーヒーが定着した時代で、一般的にアメリカンコーヒーと呼ばれる、焙煎の浅いコーヒーが普及した。 第2の波は1980年代で、スターバックスを代表とした、いわゆるシアトルコーヒーがそれで、これは焙煎の深いエスプレッソを薄めてアメリカンコーヒー並みの容量にしたもの。 そして今回の第3の波は、コーヒー豆を厳選し、鮮度も徹底管理し、なおかつバリスタが手差し(ドリップ)で一杯一杯淹れるという、本格的グルメコーヒーのこと。 日本に初出店として話題となった「ブルーボトルコーヒー」もサードウェーブコーヒーに該当する。

 

●I AM KENJIは、ノミネート50語としては相当微妙… ラッスンゴレライも?

 

今回のノミネート50語のうち、特に「I AM KENJI」がノミネートされていたのは、いくら新語・流行語大賞とはいえ、相当微妙です。

 

なぜなら、「I AM KENJI」の言葉には、どうか無事で帰ってほしい。

 

当時、過激派組織「イスラム国」に拘束された後藤健二さんへの祈りを込めて、「I AM KENJI(私はケンジ)」と掲げた写真をFacebookの交流サイトに投稿する動きが世界に広がっていた出来事が込められていたからです。

 

それにより、健二さんが救出され、無事に日本に帰ってくればよかったのですが、みなさんもご存じのように、残念ながら健二さんはイスラム国のメンバーによって殺害されてしまいました……。

 

その意味で、「I AM KENJI」がノミネート50語にノミネートされたのは相当微妙に感じたのでした。

 

ラッスンゴレライについては、田中シングルさんとはまやねんさんの2人によるお笑いコンビである8.5秒バズーカーの、上半期によく流行ったリズムネタでもあります。

 

ラッスンゴレライのネタについては、あるイベントで、「武勇伝」でおなじみのオリエンタルラジオの2人が、8.5秒バズーカーの前で完コピを披露したことにより、思いのほかウケていたこともありましたね。

 

ところが、ラッスンゴレライという言葉は「落寸号令雷」と言う原爆投下の号令だと言う都市伝説がネット上で拡散。

 

それにより、8.5秒バズーカーの2人が「反日芸人」としてネットで叩かれ、ノミネート50語に選ばれたことに対しても反発の声が多かったのでした。

 

●ノミネート50語に入ってもよかったはずなのに入っていなかった言葉があったことで、ユーザーからの批判の対象に

 

あと、ノミネート50語に入ってもよさそうな流行語が入っていなかったことも、ユーザーさんから批判の対象となっていました。

 

具体的に挙げてみると、

 

・戦後70年

・本能寺の変

・進撃の巨人

・pepper君

「はい、こちらポンポコ商事です」

 

戦後70年は、説明しなくてもわかりますよね。

 

テレビでは、今年戦後70年を迎える数ヶ月前より、戦争をテーマにした映画やドキュメントを放送。

 

また、戦後70年目を迎えた終戦記念日の8月15日には、キー局で戦後70年をテーマにした特別番組が放送されるなど、頻繁に目や耳にした言葉でありました。

 

「本能寺の変」は、天正10年6月2日(1582年6月21日)に、明智光秀が謀反を起こして京都の本能寺に宿泊していた主君織田信長を襲撃した事件として知られています。

 

しかし、ノミネート50語に入ってもおかしくはなかった「本能寺の変」とは、今年3月末に、動画投稿サイトのYouTubeで公開された動画『踊る授業シリーズ「本能寺の変」』のこと。

 

エグスプロージョンという男性2人のダンスユニットが、「♪本能寺の変 本能寺の変」という軽快なリズムをバックに、キレッキレのダンスを踊りながら“本能寺の変”について詳しく教えてくれるという内容でもありました。

 

「進撃の巨人」は、単行本累計発行部数5000万部を突破した、 『別冊少年マガジン』連載に連載中の、漫画家の諫山創さんによる漫画のこと。

 

漫画だけでなく、小説、テレビアニメ、映画などのメディアミックス展開が行なわれました。

 

なんといっても、743年(作品世界での年号)に世界に突如出現し、人類のほとんどを食い尽くしたとされる巨人の存在がインパクトがあり、大きな特徴でもある。

 

「Pepper君」は、ソフトバンクが開発した、自分の判断で動くことのできる、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」のことです。

 

Pepperは、表情と声からその人の感情を察する最新のテクノロジー(感情認識機能)が備わっていたり、共に暮らす家族とのやり取りを受けて少しずつ成長していくロボットでもあります。

 

サントリーの缶コーヒーのCMシリーズ「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」のうち、宇宙人ジョーンズ「Pepper(職場)」篇と宇宙人ジョーンズ「Pepper(家庭)」篇のCMに、Pepper君が出演したり、CM内ではPepperがホームステイするキャンペーンの告知も行なわれたことで話題に。

 

ソフトバンクの白戸家のCMにも出演したことがありました。

 

「はい、こちらポンボコ商事です」は、TBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」で、爆笑問題の太田光さんが新語・流行語大賞の受賞を狙うために思いついたフレーズをリスナーが日常生活で実際に使用し、周りからどのような反応があったかを報告するコーナー「太田流行語大賞」の第1位として選ばれたフレーズ。

 

「ポンポコ商事」とはどんな会社なのかを考える、あるいは自分の勤め先が「ポンポコ商事」(おかしな会社)であるというエピソードを報告するとして使用されました。

 

また「さんまのお笑い向上委員会」の番組で、かつて太田さんが出演していた際に、電話を受けるシーンでのギャグでもありましたね。

 

●番外篇 もう少し時期が早かったらノミネート50入りの可能性も? 「生まれ変わったら道になりたい」

 

そして、番外篇としてもうひとつ、「生まれ変わったら道になりたい」もご紹介しておきたいと思います。

 

これは、今年の10月9日に、側溝内から女性の下着をのぞき見ようとしたとして、兵庫県警東灘署は県迷惑防止条例違反の疑いで、神戸市東灘区の28歳の男性会社員を逮捕したことから始まりました。

 

実はこの男性会社員は、2年前の13年6月にも、東灘区の別の場所で、側溝に入り女性の下着をのぞき見たとして同署に県迷惑防止条例違反容疑で逮捕されていたそうです。

 

警察の取り調べに対し、逮捕された男性は、「生まれ変わったら道になりたい」などと供述していたとのこと。

 

「生まれ変わったら道になりたい」の言葉については、もう少し時期が早ければノミネート50語に選ばれていただろうと、実に多くのネットのユーザーさんたちが掲示板でコメントしていたのでした。

 

 

では、次の記事で、今年の新語・流行語大賞ベストテンと年間大賞を発表しつつ、私なりの感想も書いてみたいと思います。 (35)

去年より、復活すると噂されていた「M-1グランプリ」が、本日12月6日に「M-1グランプリ2015」として、午後18時30分より2時間30分の番組として放送されることになりました!

 

「M-1グランプリ」(以下、M-1)とは、朝日放送(ABC)が制作の、元タレントの島田紳助さんが企画し、吉本興業が主催する漫才のコンテストでもあります。

 

過去2001年~2010年までは毎年12月に開催され、これまで10回開催されています。

 

第10回までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)となっていて、毎年テレビ朝日系列で放送されていました。

 

●第10回でいったん放送終了となった理由 島田紳助と、M-1、THE MANZAIとの因果関係 朝日放送の社長が2015年にM-1を復活させることを発表

 

M-1といえば、主催の吉本興業と朝日放送が、2010年12月12日の準決勝終了後、M-1の開催を第10回となる2010年で終了し、後継のプロジェクトを発足することを発表したことがありました。

 

M-1終了の理由として、吉本興業は「大会を通じて、漫才が隅々まで広まった。10年の節目をもって発展的解消することが、次につながる」と説明していたとのことです。

 

M-1をきっかけに、漫才を始めた芸人も少なくなく、多くの芸人が漫才を始めるきっかけとなり、特に、関西では、漫才を始めた芸人が非常に多く増えたという漫才の世界。

 

しかし、M-1の終了をきっかけに目標を失い辞めてしまう若手芸人が続出してしまったため、2011年より後継プロジェクトとして、フジテレビ系列で「THE MANZAI」が開催されることが2011年4月26日に決定したのでした。

 

●島田紳助と、M-1、THE MANZAIとの因果関係に、芸能界への引退 朝日放送の社長が2015年にM-1を復活させることを発表

 

その際、放送局が違っていたにもかかわらず、M-1と同じく、THE MANZAIでも紳助さんが大会実行委員長を務める予定となっていました。

 

このあたりが、紳助さんと、M-1、THE MANZAIとの因果関係のようなものを感じますね。

 

ところが! みなさんもご存じのように、2011年8月、紳助さんが自らの不祥事の責任を取って芸能界を引退してしまうことに。

 

それにより、一時期は開催も危ぶまれましたが、THE MANZAIは続行する形になったのでした。

 

そして、回を重ねるにつれ、THE MANZAIが毎年恒例の漫才コンテストとして定着してきた中、2014年7月30日に、朝日放送の脇阪聰史社長が2015年にM-1を復活させることを発表。

 

こうして、この記事を更新した12月7日(日)にM-1グランプリ2015として、M-1が復活することになったのでした。

 

●M-1グランプリ 第1回~第10回までの歴代の優勝者

 

今回第11回として開催の「M-1グランプリ2015」について触れる前に、あらためまして、M-1における第1回~第10回までの歴代優勝者を振り返ってみますと、次のようになっていました。

 

第1回 中川家

第2回 ますだおかだ

第3回 フットボールアワー

第4回 アンタッチャブル

第5回 ブラックマネヨーズ

第6回 チュートリアル

第7回 サンドウィッチマン

第8回 NON STYLE

第9回 パンクブーブー

第10回 笑い飯

 

歴代優勝者のうち、私が注目したいのはなんといっても笑い飯です。

 

なにしろ、9年連続で決勝大会に出場した、ある意味M-1の申し子でもあったからです。

 

しかも、下のリンクでご紹介の2枚組のDVDでは、M-1の10年の歴史を振り返る内容の中で、笑い飯に特化した企画も収録されていましたからね。

 

【送料無料】 M-1 グランプリ / M-1グランプリTHE FINAL ~10年の軌跡~ 【DVD】

 

●「M-1グランプリ2015」放送終了後の記事を書いてみることにしました

 

今回M-1が復活することで、私は、14時35分~16時30分まで放送の『「M-1グランプリ2015」敗者復活戦~9組目を決めるのはあなた!~全ネタ完全生放送』から見ています。

 

この番組では、すでに決勝進出が決定している8組に加え、敗者復活枠となる9組目を決めるべく、視聴者が審査員となり、 M-1の公式サイトからパソコン、スマホで投票を行ないます。

 

生放送で披露される全組のネタを見た後、一番面白かった組を選んで投票が開始されるのですが、全ネタ終了から決勝戦開始の18時30分まで受付されるそうです。

 

「M-1グランプリ2015」については、THE MANZAIのときと同じく、放送終了後の記事も書いてみたいと考えています。

 

あとカテゴリーですが、一応まずはM-1の記事を「一夜限り復活した番組」として更新することにしました(放送終了後の記事も同様)。

 

そして、もし来年「M-1グランプリ2016」として第12回大会が開催され、かつ私のこのブログがまだ続いていたとしたら、めでたく「M-1グランプリ」のカテゴリーを新たに設ける予定にしています。 (68)

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