Category Archives: テレビ・その他雑記

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動により休業していたタレ­ントのベッキーさんが6月10日、BSスカパー!で、火曜日の21時に放送されている音楽番組「FULL CHOURUS~音楽は、フルコーラス」の収録に参加することになり、収録前に報道陣の取材に応じました。

 

白いブラウスに紺色のスカートで登場したベッキーさん。

 

ベッキーさんの報道対応は、不倫­騒動が発覚して行った1月6日の会見以来、約5ヶ月ぶりとなります。

 

「本日は、お忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。

 また、今年に入ってからの一連の報道で、多くの方々にご迷惑をおかけしました。

 本当に申しわけございませんでした。 

 今日からお仕事をまたスタートさせていただくことになりました。

 ゼロからがんばりたいと思っています。

 どうぞよろしくお願いいたします」

 

会見の冒頭、このように述べ、深々と頭を下げたベッキーさん。

 

その後、報道陣に対応し、約10分間の質問を受けたのでした。

 

まずは、仕事復帰の感想について聞かれると、

 

「お仕事させていただけるのがありがたい。お仕事をする場があるのはありがたい。

 うれしい気持ちです」

 

反省期間は具体的に何をしていた?

 

「反省という気持ちがベースにあってですが、家の中でできることをやっていました。

 料理の勉強とか」

 

報道陣の会見では、1月6日に行なわれた謝罪会見で、川谷さんとのことが不明だったことから、質問は川谷さんのことに集中していました。

 

川谷絵音との不倫は事実なのか?

 

「事実です(涙目)。

 申しわけない気持ちでいっぱいです」

 

川谷と最後に連絡をとったのはいつ?

 

「1月の中旬、内容は控えさせていただきます」

 

川谷が出てこないが?

 

「それぞれ考え、立ち位置がある。

 私は特に…」

 

川谷への気持ちは?

 

「いつとは言えませんが徐々に思いが冷めてきた。

 はっきりとは覚えていない。

 会うことはもうないと思う」

 

あらためて、川谷のどこが魅力だったのか?

 

「奥様の気持ちもあるので…」

 

さらに会見では、今後の恋愛、そしてこれからのことについても質問がありました。

 

今後の恋愛は?

 

「今はまだお仕事のことしか考えられない」

 

もし将来、恋愛することがあれば?

 

「人を傷つけない恋愛をしたい」

 

ファンへ向けて一言

 

「ファンの方々を悲しませ、申しわけないです。

 それでも温かい言葉をかけてくださり、ありがたいです。

 これからゆっくり恩返しさせてください」

 

今後の仕事予定は?

 

「未定です」

 

●ベッキーの本格復帰にネット上は厳しい意見が続々! 収録番組の放送日は7月5日 武道館イベントのMCも決定

 

こうして、BSスカパーの音楽番組の収録と、収録前に会見を行なったことで本格的に復帰したベッキーさん。

 

しかし、当然のことながらベッキーさんの本格的復帰に対しては、ネット上からも、

 

「気持ちがこもってない会見だったね。

 とりあえず感が出過ぎ」

 

「ゼロから頑張るなら

 一度全部のレギュラー降りたら?」

 

「どうしても芸能界に留まりたいんだろうな。

 でもこれからベッキーの見方は視聴者は変わるだろう。

 潔く引退して違う人生歩んだほうが良いように思うけどな」

 

など、当然のことながら厳しい意見が寄せられていたのでした。

 

私も、本格復帰はしたけれども、もう以前のような清純なイメージではなくなったベッキーさんに、果たしてどれだけの需要があるのかが疑問でもあります。

 

たとえば「にじいろジーン」の番組にしても、以前まではベッキーさんが復帰するまでということでレギュラー枠を空けておいたのが、4月2日から女優の清水富美加さんが後任として新レギュラーに決定し出演していますからね。

 

ちなみに、ベッキーさんの本格的な芸能活動の復帰となった「FULL CHOURUS~音楽は、フルコーラス」の放送日が、来月の7月5日に決定。

 

また、7月29日には「FULL CHOURUS~音楽は、フルコーラス in 日本武道館」のイベントのMCを、共に音楽番組でMCを務めるロックバンド・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんとの2人で務めることも決定しているということでした。 (10)

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さて、1月の解散・分裂危機以来、「解散」か「存続」かが注目されていたジャニーズの国民的アイドルグループのまSMAPが、初めて解散は「しない」と明言したことがわかりました。

 

それは6月7日に、ジャニーズファミリークラブ会員宛に届けられた会報内で「今、伝えたいこと。」と題し、メンバー5人が解散騒動、1月18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」の緊急生謝罪、近況について語っていたことによるものでした。

 

会報では、「本当に申しわけない気持ちでいっぱい」と、あらためて謝罪した木村拓哉さんは、2016年1月18日放送の「SMAP×SMAP」での生謝罪について、

 

「何のトライもせずに『ジ・エンドです』と言うっていうのは絶対にないな…と思い、ああいう形での報告をさせてもらったんだ。

 元の状態に戻るために、5人5様の覚悟を決め、前に進んでいくために」

 

と、生謝罪の経緯を説明したのだそうです。

 

会見直後は周囲から反応があったそうで、

 

「海仲間も心配そうに『あれって解散する…ってことっスか?』なんて天然な質問してきて、『だから、しないって言っただろ!』って、こっちは苦笑いで答えたり」

 

会見では解散を否定する具体的な言葉がなかったことから契約更新となる9月解散説がささやかれてました。

 

しかし、木村さんは会見が解散を否定したものであると仲間にはっきり伝えていたのでした。

 

次に、SMAPのリーダーである中居正広さんは、

 

「ボクはふだんからネットは一切見なければ、この時期は新聞も読まなかったしテレビもほとんど見ていなかったので、どんな騒動になっていたのか、実際にはよくわかっていないんだよね。

 ただ、今回の件で、SMAPがどれだけ皆さんに支えられていただいているのかということを、あらためて強く感じました。

 これからもよろしくお願いします」

 

と綴ったとのこと。

 

稲垣吾郎さんは、

 

「本当に申しわけないと思っている。

 SMAPというグループの大きさに改めて驚いた」

 

草彅剛さんは、

 

「今回、自分たちのことを応援してくれる人がこんなにもいるんだ…っていうのを、肌で感じることができた」

 

香取慎吾さんも、

 

「SMAPというグループの大きさを、今回改めて感じました」

 

と綴っていたように、国民的グループの重みを実感したことを語っていたのでした。

 

◆SMAP解散は「ないよ」と自ら公言したジャニー喜多川社長  25周年に向けて記念ライブやコンサートの計画が浮上 新アルバムは?

 

SMAP解散については、先月の各スポーツ紙の一面で「ないよ」という見出しがデカデカと掲載されていたことで、ジャニー喜多川社長自らが公言していました。

 

社長がそう言ったからには、心配されていた2016年9月に事務所の契約が切れることから、SMAP解散との噂も白紙撤回ということになりますね。

 

しかも、1991年にデビューしたSMAPのメンバー5人は、今年9月にデビュー25周年を迎えることになります。

 

今後について、木村さんは会報の中で、

 

「5人が気持ちをしっかりと切り替え、SMAPとして前に進んでいきたい」

 

と語れば、稲垣さんも、

 

「ファンのみなさんへ、何か恩返しできたら」

 

と5人で歩んでいくこを綴っていたのでした。

 

そのため、ジャニー喜多川社長は記念イベントやライブを「やるべき」と語っていました。

 

今回のメンバーの発言を機に、25周年記念コンサートなど、9月からの記念イヤーに向けた活動が期待されそうです。

 

そして、SMAPの最新アルバムといえば、2014年9月3日に、2年ぶりとなる21作目のオリジナルアルバムとしてCDで発売。

 

Mr.S [ SMAP ]

 

2014年12月10日には、下のリンクでご紹介のように、コンサートビデオとしてDVDとBlu-rayが発売されて以降となることから、およそ2年ぶりに、SMAPの25周年記念アルバムをはじめ、DVD、Blu-rayの発売も期待したいですね!

 

Mr.S “saikou de saikou no CONCERT TOUR” DVD [ SMAP ]

 

Mr.S “saikou de saikou no CONCERT TOUR” 【Blu-ray】 [ SMAP ]

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この記事を更新した5月14日の前日の13日に、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業中のベッキーさんが、5月13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の人気企画「ひとり農業」で復帰しました。

 

ベッキーさんが「金スマ」で復帰することについては、TBSが5月12日(木)に発表していたのでした。

 

また、川谷さんが離婚したことで、「金スマ」のロケの前日であった4月29日(金)に、ベッキーさんが川谷元夫人とゴールデンウィーク中に都内で直接会って謝罪していたことも明らかとなりました。

 

面会場所までマネジャーが同行しましたが、謝罪はベッキーが望むように1対1で行われたそうです。

 

昨年10月のゲス極のファンクラブイベントで川谷と出会い、1月中旬に川谷さんの電話を着信拒否して離別したことなどを伝えたとみられ、直接許しの言葉をもらったということです。

 

ベッキーさんは、1月下旬と3月上旬に直接謝罪したいと申し入れたのですが、共に条件などが合わず不調に終わっていました。

 

2月に川谷の所属事務所に託した手紙も受け取ってもらえず、最終手段として、元夫人とパイプを持つ『週刊文春』に、「何よりもまず、川谷さんの奥さまへ謝罪したい」とつづった手紙を先月22日に渡した。

 

関係者は「川谷の奥さんはこの手紙を読んで態度を軟化させた」といい、やっと直接謝罪が実現したということでした。

 

●5月13日の「中居正弘の金曜日のスマイルたちへ」で、ついにベッキーが復帰! 元奥さんが正式に謝罪を受け入れたことで放送されることに

 

そして、昨日の5月13日に放送の「中居正弘の金曜日のスマイルたちへ」で、ついにベッキーさんが復帰しました!

 

「金スマ」の番組ディレクターの渡辺ヘルムート直道さんの家を訪問し、中居さんたちが「ひとり農業」を手伝いに行くのは毎年恒例となっていて、今回が9回目。

 

今年も田植えを手伝いに行くことが決定したのでした。

 

そこで金スマは、毎日自宅にこもっていたベッキーさんに「毎年恒例のロケなので、この日だけでも参加しないか」と声をかけたとのこと。

 

するとベッキーさんは、迷った末、ロケの2日前に「参加する」という返事があったそうです。

 

実は、川谷さんの元奥さんが謝罪を受け入れてくださるまで放送はしない。

 

それがベッキーさんとの約束でもありました。

 

そして、記事の冒頭でも書きましたように、奥さんが正式に謝罪を受け入れてくれました。

 

そこで、今回ベッキーさんが参加した「金スマ」のロケを放送することになったのだそうです。

 

●ベッキーは料理開始前に登場

 

オープニングから司会の、SMAPの中居正弘さんをはじめ、とおなじみの金スマメンバー。

 

その中には、先週の金スマを見ていて気になった、ペックという名前の女性も参加していたのでした。

 

これまで謎が多かったペックさんでしたが、現在美大生であること。

 

出身は韓国であったことが今回の「ひとり農業」の放送で明らかに。

 

ゲストは女優の秋野暢子さんとなっていました。

 

ロケのタイトルは「ひとり農業 9度目の春 中居くんたちがやってきた・2016」。

 

田植えを手伝いに来たということで、最初は、秋野さんをはじめ金スマメンバーが渡辺さんの田んぼの田植えをすることに。

 

その後、タケノコ採りや山菜取り、渡辺さんの畑で収穫した野菜など、渡辺さんの家の中に、皆が持ち寄って集めた食材を並べ、これから料理をはじめようとしたその時にベッキーさんが登場。

 

ベッキーさんからの軽い謝罪があった後、全員で料理開始。

 

タケノコとじゃがいものカレー炒め

タケノコの木の芽バター醤油焼き

野セリおにぎり

行者ニンニクと豚肉のオイスターソース炒め

豚汁

タケノコご飯

 

が食卓に並ぶことに。

 

ベッキーさんも、

 

マグロのユッケ

タコとトマトのパクチーサラダ

ゴボウのガーリック炒め

 

の3品を作り、みんなで食べたのでした。

 

中でも、タコとトマトのパクチーサラダは、パクチーを初めて食べるという中居さんも一口。

 

パクチーは、人によって好き嫌いがハッキリ分かれるハーブですが、中居さんの場合はやはりダメだったようです。

 

パクチーの味だけではなく、

 

「よだれがまずい」

 

とまで言ってましたからね(笑)。

 

●渡辺の家の居間で、中居正弘とベッキーの2人きりで話すことに

 

そして、ゲストの秋野さんと金スマメンバーが先に帰った後、中居さんとベッキーさんの2人が残り、渡辺さんの家の居間で2人きりで話をすることになりました。

 

中居「久しぶりだね。

 友達に元気だったっていうのと、ちょっと違うね。

 元気だった?」

 

ペッキー「元気…元気ではない…なかったですね」

 

「今日、1つだけ守って欲しいことは、嘘は言ってほしくない。

 でも言えないことがあるんなら正直に嘘をつかずに言えません、話せませんと言ってほしい」

 

この中居さんの言葉に、まずベッキーさんは次のように話しました。

 

「私はこんなふうに1人の女性を傷付けてしまったという罪の大きさと、私に届く厳しい声、正直辛いものもありました。

 多くの方々にご迷惑おかけした、多くの方々を悲しませてしまった、こういう恋愛ができるのかなと思い描いていたのと現実が違ったこと。

 奥様がいる男性を好きになってしまって、その奥様を深く傷つけてしまいました」

 

次に、謝罪会見のことについて中居さんが尋ねると、会見の中に嘘があったと話したベッキーさん。

 

「その男性と出会って、好きになって、2人で出かけるようになって、その後に奥様がいることを知って、でもお互い気持ちがあるのは分かっていたから、じゃ正式のおつきあいは正式に離婚してからだねとお話。

 そこでブレーキをかければよかったんですけど、『友達のままでいようね』と言いながら、何度も会って気持ちがどんどん大きくなってしまって。

 だから、『これは友達だもんね』って言い聞かせながら会っていったので。正直、本当に複雑なことになってしまうんですけど、記者会見で、付き合ってるという事実はありません、というのは半分(正解)…いや、“正式”には付き合ってないんです、っていう」

 

『週刊文春』に掲載されたLINEについては、謝罪会見の前夜に「ありがとう文春」と言ってしまったこと。

 

「堂々と道を歩けるかもね」とか。

 

その時は感情に溺れて、まだ、お付き合いしたいと思っていたは、本当だったことがわかりました。

 

ということは、今年の流行語大賞にもノミネートされそうな「センテンススプリング」も本当だったことになりますね。

 

私が個人的に気になっていた、なぜ川谷さんの長崎の実家に2人で行ったことについては、

 

「親戚のお子さんがいらっしゃって、会わせたいということでお誘いいただいていて行きました。  私は自分の都合のいいように行ってしまった。

 私が(実家に行くのを)断る勇気が持てなかった。 断ってしまうと、男性の気持ちが離れてしまうんじゃないかと思い、そこが本当に情けない」

 

「ブレーキかけられなかった。

 ブレーキをかけるポイントはいくつもあったのに毎回かけられず…」

 

と答えたベッキーさん。

 

しかも、ベッキーさんがインタビューを読んだことで、川谷さんの元奥さんは長崎のご実家に行かれることを楽しみにしていたとも話していたので、元奥さんとしては川谷さんとベッキーさんが長崎の実家に行ったことはかなりのショックだったはずです。

 

そして、もうひとつ気になるのが、このたび川谷さんは奥さんと離婚をしましたが、いまでもベッキーさんは川谷さんのことを好きなのかどうかということ。

 

これについては、

 

「好きじゃないです」

 

と答えたベッキーさん。

 

「う~ん、もちろん報道が出た後、好きな気持ちがありましたし。

正直、報道が落ち着いたら、何ヶ月か後に出会って、また恋が始まるかなという気持ちも正直ありました。

 けど、奥様の気持ちを知って、この罪の大きさを知って、これはダメだと」

 

とも話していたのでした。

 

中居「今、ベッキーは好き?」

 

ベッキー「好きじゃないです。

 好きではないです」

 

中居「あ~そう。

 すげー好きだったんだね」

 

ベッキー「う~ん…、(消え入るような声で)そうですね。

 それは好きでした…ごめんなさい」

 

そして最後に、

 

ベッキー「人としても、プロとしても、本当に最低なことをしてしまいました。いろいろな方々を傷つけて、裏切ってしまい、本当に深く深く反省しています。お許しはいただけないと思うんですけど、また、テレビのお仕事をゼロからがんばらせていただきたいと思います」

 

と、あらためてテレビの仕事をがんばると宣言。

 

中居「今日、話したのはすごい覚悟がいったと思うし、今後しばらく覚悟をもってね。

叩かれることもあるかもしれないけどがんばろうね」

 

ベッキー「がんばります」

 

こうして、中居さんとベッキーは2人で話した後、その日のうちに東京へと帰っていきました。

 

●当然ネットでは賛否両論 中居正弘の対応の素晴らしさに絶賛 川谷によるブログでの謝罪には何をいまさらという声も

 

今回の渡辺さんの家の居間で、2人きりで話した内容については、当然ネットでも賛否両論があり、いろんな感想が寄せられていました。

 

中でも、中居さんによるベッキーさんへの対応の素晴らしさには、ユーザーさんの多くが絶賛していたのでした。

 

司会の立場で金スマレギュラーのベッキーさん援護するだけでなく、ダメなところはダメとちゃんと指摘していたこと。

 

それでも、ベッキーさんの今後のことも考え、優しくフォローもしていましたからね。

 

実際5月13日の金スマの放送を見ていた私も、中居さんの対応の素晴らしさを感じたのでした。

 

いやー、それにしても、あらためて思ったのが、ベッキーさんと不倫していたうえに、ついには奥さんと離婚してしまったゲス極の川谷さん。

 

ブログでは謝罪したと報じられていましたが、なんだか、ベッキーさんが番組で謝罪したから、なんだか慌てて謝罪の記事を更新したのではないかということで、ゲス男ぶりが否めませんでした。

 

何より、ブログで謝罪って、何をいまさらでしょうね。

 

これでは、「ゲスの極み乙女」というバンド名ではなく、行為そのものがゲスすぎると言えます。

 

それに、たとえブログではなく、ちゃんとした謝罪会見を行なったとしても、これこそ何をいまさらになるでしょうね。 (34)

日本テレビ系列で1966年5月15日から、毎週日曜日の夕方17時30分より放送されている、国民的長寿演芸番組の「笑点」。

 

すでに先週より、笑点メンバーが日テレのバラエティ番組に出演し何度も番宣をしていますように、いまのところ、

 

「笑点50周年スペシャル」

5月15日 午後17時から60分のスペシャル 5月22日(生放送)

 

ということで、5月15日から2週にわたって50周年のスペシャル番組が放送されることになっています!

 

そこで、5月15日の1週間前ということで、ますは私なりに、「笑点」の番組を駆け足で振り返ってみる記事を書いてみることにしました。

 

●放送開始当初~1996年3月までは17時30分の時間帯ではなかった「笑点」

 

そもそもは、1966年5月15日に、その当時放送されていた寄席風の演芸番組「金曜寄席」(司会は7代目立川談志)を受け継ぐ形として放送がスタートしたのが「笑点」でもありました。

 

みなさんは、「笑点」が始まる時間帯としては、第1回の放送から午後17時30分からの30分番組というイメージがあるのではないかと思います。

 

しかし実は、

 

放送開始から1868年4月まで(第1回~第95回)

16時30分~17時10分

 

1968年5月から1996年3月まで(第96回~1511回)

17時20分~18時

 

というように、かつては16時30分に放送されたこともあれば、同じ17時台でも40分番組だった時代もあったことがわかりました。

 

その後、1996年4月より(1512回~現在)、いまの17時30分~18時までの放送に落ち着いたようです。

 

●「笑点」の歴代司会者 初代司会者の立川談志~5代目司会者の桂歌丸まで

 

まず「笑点」の歴代司会者については初代~5代目まであり、次に挙げる方が担当されていました。

 

初代司会者:7代目立川談志

第1回~第170回

 

2代目司会者:前田武彦

第171回~第228回

 

3代目司会者:三波伸介

第229回~第850回

 

4代目司会者:5代目三遊亭圓楽(第1回~第556回までは大喜利メンバー)

第851回~第2016回

 

5代目司会者:桂歌丸

第2017回~第2515回(予定)

 

初代司会者については、「笑点」のエンディングコーナー「笑点こんな写真が!!」で、写真を通じてその姿をご覧になった方も多いのではないかと思います。

 

私も見たことがありました。

 

2代目司会者の前田武彦さんについても同じです。

 

ただ、前田武彦さんそのものは、タレントで放送作家でもあったことは知っていました。

 

たとえば、1969年10月~1971年3月(中断あり)まで放送されていた日本テレビのバラエティ番組「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」では、大橋巨泉さんと前田さんの2人で掛け合いで進行。

 

なつかしのテレビ番組を紹介する番組でも何度か紹介されていますので、ハイライトという形でご覧になった方が多いことと思います。

 

しかも前田さんは、1968年11月~1973年9月まで、フジテレビで放送されていた音楽番組「夜のヒットスタジオ」の初代司会者でもあったそうです! 3代目司会者の故・三波伸介さんは、戸塚睦夫さんと伊東四朗さんの3人によるお笑いトリオ「てんぷくトリオ」のメンバーでもありました。

 

三波さんの司会の「笑点」は見たことがありましたし、YouTubeを代表する無料動画サイトでも見たことがあります。

 

印象としては、司会者なのに、とにかく口が悪い。

 

大喜利メンバーからいい答えが出て、座布団をあげるときにも、

 

「1枚やれ!」

 

と、座布団運びの松崎真さんに対して命令口調であったのも、ちょっと偉そうな感じがしたものです。

 

でも、三波さんそのものはコメディアンとして嫌いではありませんでした。

 

「笑点」では豪放磊落(ごうほうらいらく・気持ちが大きく快活で、小さなことにこだわらないこと)な司会ぶりでしたし 、大喜利の答えが面白かったときには「ガハハハハハハ!」と豪快に笑うのが気持ちよかったりしましたからね。

 

けっこう入れ替わっていた 笑点の大喜利メンバー

 

笑点といえば、もちろん「大喜利」。

 

大喜利といえば大喜利メンバーでしょう。

 

現在大喜利のメンバーとしてレギュラー出演中で、私的にもしっくりくるメンバーは次の通りです。

 

三遊亭小遊三

三遊亭好楽

林家木久扇(前林家木久蔵)

春風亭昇太

六代目三遊亭円楽(前三遊亭楽太郎)

林家たい平

 

おそらく、みなさんもこの5人が、現在レギュラー出演している大喜利のメンバーとしてしっくりくることでしょうね。

 

その大喜利メンバーですが、以下に挙げますように、さすがに50年も番組が続いていることもあり、けっこう入れ替わっていたことがわかったのでした。

 

柳亭小痴楽(のちの春風亭梅橋)

林家こん平

4代目三遊亭小圓遊

柳家かゑる(5代目鈴々舎馬風)

三升家勝二(8代目三升家小勝)

柳家さん吉

三遊亭好生(春風亭一柳)

2代目三遊亭歌奴(3代目三遊亭圓歌)

4代目三遊亭金馬

柳家小きん(6代目柳家つば女)

6代目三遊亭圓窓

三笑亭夢之助

7代目桂才賀

 

この中で知っているといえば、まずは林家こん平さん。

 

いくらまだ、いまよりは若かったとはいえ、BS日テレで、毎週月曜日の午後19時に放送の「笑点デラックス」での三遊亭圓楽さんが司会の大喜利で、座布団運びの山田隆夫さんを罵倒することで、こん平さんが山田さんに突き飛ばされてしまう場面は、面白いながらも信じられない思いがしますね。

 

そして、若くしてお亡くなりになったことで印象に残っている、4代目三遊亭小圓遊こと小圓遊さんも、大喜利メンバーをよく罵倒していたことて知っていたのでした。

 

●座布団運びにも歴代メンバーがいた 山田隆夫は6代目

 

そして、「笑点」には欠かせない、いい答えが出ると座布団をあげ、悪いと取り上げなければならない、座布団運びの存在。

 

この座布団運びについても、やはり初代があって、次に挙げるように、現在の山田隆夫さんに至っていたことがわかったのでした。

 

初代:三升家勝松 (4代目桂文字助) 

第1回~第34回

 

2代目:毒蝮三太夫 

第35回~第170回

 

3代目:三遊亭笑遊(5代目三遊亭圓遊)・初代三笑亭夢丸

第171回~第202回

 

4代目:小野千春・桂米助(ヨネスケ) 

第203回~第258回

 

5代目:松崎真 

第259回~第937回

 

6代目:山田隆夫

第938回~現在

 

過去の大喜利メンバーと同様、座布団運びにもいろんな方が入れ替わっていたんですね。

 

2代目の毒蝮三太夫さんについては、この記事を書くかなり前から「笑点」の座布団運びをしていたことを知っていました。

 

4代目を見ると、ん? 桂米助さんことヨネスケさん以外に、小野千春さんという、意外にも女性の名前があったではありませんか。

 

なんでも、小野さんは元女性アイドルで女優だったとのこと。

 

前武さんが司会の「笑点」のころにあったコーナー「前武の何でも入門」のアシスタントに起用され、その後大喜利コーナーで女性初の座布団運びを務めることになったということでした。

 

5代目の松崎真さんは、まさに三波伸介さんが司会の「笑点」でおなじみの座布団運びの方。

 

「寒いときにも、ポケットから手を出して、手を上げて横断歩道を渡りましょう。

 松崎真でございます」

 

といったように、ごあいさつの後には必ず「手を上げて横断歩道をわたりましょう」のフレーズを入れ、それが流行語にもなったことがあったそうです。

 

ちなみに、元俳優で、この記事を更新した前の日の5月7日に誕生日を迎えていた松崎さん!

 

京都府出身の1932年生まれということで、84歳と、まだまだご健在だったことがわかったのでした。

 

 

ここまで、主に「笑点」の放送時間や、過去の司会者、大喜利メンバー、座布団運びについて書いてみました。

 

次の記事では、「笑点」の企画に関する内容を中心に書いてみたいと思います。 (169)

2016年4月30日(土)に、落語家の桂歌丸さんが、ついに日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の司会を引退することを明らかにしました。

 

これは、同じく4月30日に東京都内で行なわれた、5月15日午後17時から放送される「笑点50周年スペシャル」の収録と収録後の会見で司会の引退を発表したものです。

 

私は、今回歌丸さんが「笑点」司会の引退を発表したことで、やっと決意されたんだなとホッとしたところがありました。

 

なぜなら、ここ最近歌丸さんがたびたび病気で入院することで、「笑点」の番組を休演することが増えていたからです。

 

●「笑点」の休演は1969年の笑点メンバーのころからあった桂歌丸 ここ2年の間には2度の入院と退院も

 

この記事を書くにあたり、あらためて桂歌丸さんの病気について振り返ってみたところ、歌丸さんの病気により「笑点」を休演したことがあったのは、なんと1969年の笑点メンバーのころからだったことがわかりました。

 

そのころ患っていた病気は、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)。

 

そのため、4月~11月までは手術・療養のために「笑点」を休んだそうです。

 

腰部脊柱管狭窄症に関しては、2006年、2012年にも手術を行なうなど、かなり長い間歌丸さんを悩ませていた病気でもあったのでした。

 

その後もいくつかの病気で手術を受けたり休養していた歌丸さんでしたが、収録のない時期に手術を行なうことで「笑点」の番組には出演していたそうです。

 

先ほどの腰部脊柱管狭窄症の手術も、いずれも収録のない時期に行なっていたので、番組の出演には問題がありませんでした。

 

しかしここ2年間は、2014年の3月に慢性閉塞性肺疾患の悪化で入院。

 

5月1日に高座復帰しましたが、帯状疱疹で再入院し、5月22日に退院したことがありました。

 

去年の2015年6月にも、背部褥瘡(はいぶじょくそう)の手術のため入院。

 

同じ月の9日に退院したものの、体調不良となり、入院・休養後、6月22日に病名が腸閉塞だったことがわかり、7月に退院されたのでした。

 

このように、ここ2年は、「笑点」に復帰しては入院・手術を行ない、また復帰するいったことが目立ったように思えます。

 

考えてみれば、歌丸さんも昨年の8月14日で79歳。

 

今年は80歳を迎える年でもあります。

 

会見では、

 

「体力の限界です。

 歩くのが大変に苦しい。

 歩くと息切れがしてしまう。

 これ以上続けますと、迷惑をかけてしまう」

 

と、司会を退く理由について述べていた歌丸さん。

 

病気についても、2年の間に患った2つの病気以外に、2009年に患った肺気腫の影響が大きいとも話していましたね。

 

そして、「笑点」の50周年と落語家生活65年の区切りの年に番組の司会を引退する決断をしたことで、私はホッとしたというわけでした。

 

●5月22日の生放送が「笑点」の司会として最後の出演に

 

歌丸さんは、「笑点」のレギュラー陣の中でただ1人、1966年の「笑点」の放送第1回から出演している、番組の最大の功労者。

 

歌丸さんが司会引退を発表した翌日の各スポーツ紙の一面では、一斉に「勇退」の見出しが並んでいましたが、まさに「勇退」という言葉がふさわしいと言えるでしょう。

 

すでに、番組発の終身名誉司会にも就任しています。

 

今後は「笑点」のレギュラー出演をやめるものの、2016年4月3日から、17時30分の5分前より「笑点」の派生番組としてスタート。

 

歌丸さんをメインに、笑点メンバーが「笑点」を始めいろんな「何・なぜ・どうして?」を聞き、歌丸さんが答えていく番組「もう笑点」には出演するということでした。

 

「まだまだ覚えたい噺(はなし)がたくさんある」

 

と、「笑点」の司会は引退しても、落語家としては引退せず、まだまだ現役を続ける意志を示していた歌丸さん。

 

今後は、「笑点」の演芸コーナーで、落語家として元気な姿を見せてほしいものですね。

 

そんな歌丸さんが司会の「笑点」は、まず5月15日(日)の「笑点50周年スペシャル」。

 

ちなみに、「笑点」は1996年5月15日にスタートしましたので、今月の15日は「笑点」がちょうど50周年を迎える、まさにおめでたい日でもあります!

 

そして、歌丸さんの最後となる出演は5月22日(日)で、しかもその日は生放送とのことでした!

 

もちろん私のブログでも記事にもする予定ですので、5月22日の「笑点50周年スペシャル」の生放送がどんな内容になるのか、いまから楽しみです!

 

●後任の司会は未定 三遊亭円楽が最有力候補

 

歌丸さんが「笑点」の司会を勇退したとなると、気になるのは後任の司会は誰になるかということ。

 

これについては、一応未定となっていましたが、ネット上では、大喜利メンバーの1人である三遊亭円楽さんが最有力候補ではないかと言われています。

 

後任の司会については、おそらく5月22日の生放送で発表されると考えられます。

 

こちらのほうも、一体誰が「笑点」の新司会となるのかが楽しみですね。 (39)

この記事は、2016年4月29日に更新の、2016年4月27日放送の「ひるおび」で紹介 熊本地震 被災地を悩ます悪質行為 多発する“空き巣”“詐欺”の手口とは?の続きの内容となります。

 

では、4月27日放送の2016年4月27日放送の「ひるおび」で紹介された、「熊本地震 被災地を悩ます悪質行為 多発する“空き巣”“詐欺”の手口とは?」の続きの内容にまいりましょう。

 

●熊本地震以降、熊本県消費者生活センターの相談が100件におよんでいた!

 

熊本県消費者生活センターによりますと、

 

熊本県内の自治体職員を名乗る人物が家を訪問。

「地震の被害者への義援金を集めています」というふうに呼びかけた。

 

その自治体は募金のための戸別訪問を行なっていない→詐欺の可能性!

 

これ以外にも、熊本県消費者生活センターでは、熊本地震発生以降、相談件数が約100件にもおよんでいるのだそうです。

 

これについて、詐欺事件に詳しい専門家の方によりますと、今後は、復興が始まっていく中で、「被災者に何かしたい」と思っている人を狙った詐欺が増えてくるということでした。

 

●熊本地震の詐欺は、鹿児島県、福岡県、関東地方でも発生していた!

 

「ひるおび」によると、熊本地震の詐欺は熊本県だけでなく、鹿児島県、福岡県、関東地方でも発生しているのだそうです。

 

それについて、「ひるおび」では、鹿児島県、福岡県、関東地方のケースを次のように紹介していました。

 

鹿児島県薩摩川内市のケース

23歳無職の男性が被災者を装い、19歳の女子大生に声をかけた。

「熊本まで帰るお金がないので貸してほしい」

女子大生は現金1万円を渡したことで、男性は女子大生からお金をだまし取った。

しかし、不審に思った女子大生はが知人に相談。

すると数時間後、男が同じ場所に留まっていたので、男を警察署に連れて行ったことで逮捕された。

 

同じ場所に留まっていたということは、おそらくは女子大生に続けて他の人から金をだまし取ろうとしたことが考えられるでしょう。

 

福岡県筑後地区のケース

高齢者宅に、Aという男性から、「熊本地震で困っている人に老人ホームの入居権を譲ってほしい」という不審電話がかかってきた。

 

たとえばこのケースの場合、もし不審電話に出た高齢者が、老人ホームの入居権を譲ってほしいというAからの頼みに対し、「いいですよ」と答えた場合、後日Bという男性(Aの男性とはグル)から電話がかかり、

 

「老人ホームの者です。

 名義を貸しましたね。

 名義貸しは犯罪です。

 あなたがお金を払えば罪に問われません」

 

このように、脅される形でお金をだまし取られる可能性も十分あり得ます。

 

長崎県のケース

ボランティアを名乗る女性から電話で、

「熊本地震の募金を集めている者です。

 一口3000円です。

 集金に行くので、家族構成、名前、年齢を教えてください」

 

あぁー、募金額が1口3000円で、向こうから集金に来てくれるというのであればついつい出してしまいそう。

 

でも、個人情報にかかわることなので、家族構成、名前、年齢までは教えたくないですね!

 

また、関東地区のケースについては、4月26日、警視庁が「地震に便乗した不審電話に注意」と呼びかけたそうです。

 

これは、実際に関東で不審電話がかかってきたからなのか?

 

それとも、日本各地で地震に便乗した不審電話がかかってきているので、関東にお住まいの方も注意してほしいという意味での呼びかけだったのか?

 

いずれにしても、地震に便乗した不審電話にはくれぐれも注意したいものです。

 

●メールやSNSを利用した詐欺も!

 

まあ、本当によくいろんな詐欺を考えるものだと、呆れたのを通り越して感心さえしてしまったのが、「ひるおび」で紹介されたメールやSNSの詐欺でした。

 

一例を挙げると、ある日「地震速報」のメール(おそらくはHTML形式)が届き、開いてみると「詳細はこちら」と書かれたボタンが表示されていたのでクリックすると、出会い系サイトに誘導され、

 

「ご利用ありがとう。

 1万円を支払ってください」

 

というメッセージが表示されたそうです。

 

いわばワンクリック詐欺ですね。

 

●気象庁が警告! “緊急地震速報”を装った迷惑メール

 

メールについては、あの気象庁からも、次のように“緊急地震速報”を装った迷惑メールが届いていることで警告をうながしていました。

 

【“緊急地震速報”を装った迷惑メール】

差出人:気象庁(←差出人に気象庁を名乗ること自体大胆!)

 

緊急地震速報が発表されました。

これから強い揺れが来ますので、

十分警戒してください(気象庁発表)

今後の情報に注意した行動をしてください。

※詳細はこちらよりご確認いただけます※

http://○○○○○○○/○○○○○○○○

 

当然のことながら、メールの最後にあったURLをクリックすると、出会い系サイトあるいはアダルトサイトに誘導されてしまいます。

 

それだけでなく、リンク先のサイトのうち、特にアダルトサイトはクリックしただけで有料登録が完了してしまい、お金を支払ってくださいという請求の画面が表示されてしまうサイトもあるとのこと。

 

ほかにも、クリックしただけで自分の電話番号が相手に知られてしまい、「184発信」で電話がかかってしまうこともあるのだそうです!(怖)

 

特にスマホのユーザーさんは要注意だそうですので、気象庁を装った地震速報のメールが届いても、メール本文内に記載された怪しいURLは絶対にクリックしないようご注意くださいね。

 

【気象庁からの正しい地震速報メールの一例】

20××年/××/××

○○県で地震発生、強い揺れに警戒してください

 

気象庁からの正しい地震速報メールの一例をご覧になるとおわかりのように、本文にはリンク先の記載がありません。

 

しかも、気象庁からの地震速報メールがスマホで届いた場合、通常のメールの着信音とは異なる放知音が鳴るのが、地震速報の迷惑メールと大きな違いでもあります。

 

●熊本地震の詐欺について今後注意すべきこと

 

熊本地震の詐欺について、今後注意すべきこととして、防災の専門家の方は次のように話していました。

 

「たとえば、被災地の名産を装い、購入すると一部が義援金として送るといった訪問販売が考えられます」

 

これらは、熊本地震が発生し、連日のようにニュースで報道されているのを見ることで、ほとんどの方は、自分も何かお役に立ちたい、何か救援物資を送りたいという善意の心が出ると思います。

 

しかし、その善意の心に付け込むことで発生しているのが、熊本地震の

詐欺でもあるわけです。

 

そのためにはどうすればいいのかについて、防災の専門家の方によりますと、今回の記事でご紹介の被害のケースに遭ったとき、自分だけで対応せず、まずは誰かに相談をしたほうがいいということでした。

 

簡単なことではあるけれど、いざ自分が記事に書いたような被害に遭ったとしたら、おそらくパニクってしまい、人によっては冷静な判断ができなくなることでしょう。

 

そのために、もしもみなさんが被害に遭ったら、誰に相談するかをあらかじめ決めておいて、いざとなったらその人に相談することだけは覚えておいたほうがよさそうですね。

 

 

ということで、4月27日放送の「ひるおび」で紹介された「熊本地震 被災地を悩ます悪質行為 多発する“空き巣”“詐欺”の手口とは?」について、2回にわたって振り返った記事をお送りいたしました。 (36)

4月27日に放送された、TBSのお昼の情報番組「ひるおび」で、「熊本地震 被災地を悩ます悪質行為 多発する“空き巣”“詐欺”の手口とは?」というタイトルにより、熊本地震の被災地で“空き巣”“詐欺”といった、実に卑劣な悪質行為が多発していると紹介されました。

 

そこで、私を含め、記事をお読みくださっている熊本県以外のみなさんも、もし熊本地震のような大きな地震が住んでいる地域で発生したことにより被災してしまったら、十分起こりうること。

 

この記事をお読みくださっているみなさんが、少しでも同じ被害に遭わないためにもひとつの記事としてご紹介してみることにしました。

 

ですから、いまから書くことは熊本地震の被災地で起こっていることですが、よろしければ、みなさんが現在お住まいの地域に置き換え、自分が住んでいる地域で起こっていることと捉えながらお読みいただければと思っています。

 

私も、いま住んでいる地域に置き換え、自分の地域で起こっていることと捉えつつ記事を書いていくことにしますからね。

 

●西原村の被災地に不審者情報が続々! 

 

まず、今回の熊本地震で、益城町以外に震度7を観測したことがわかった西原村でのケースです。

 

「ひるおび」によりますと、西原村では以下の2件の不審者情報があったそうです。

 

【主な不審者情報】

・ヘッドライトを付けウロウロしていた男性に、消防団員が声をかけたら逃走した

 

・熊本ではない、他県からの○○ナンバーの黒のワゴン車に乗車していた男性2人が徘徊していた…etc

 

これ以外にも、私がテレビの画面で見た限り、西原村の役場内に貼られていた不審者情報は、テレビで見た限り8件はあったことが確認できました。

 

●全国的に熊本地震に便乗した詐欺が発生 熊本県内では窃盗被害が21件も起きていた!

 

次に、熊本地震に便乗し、金をだまし取ろうとする不審な電話が相次いでいることです。

 

これについて、警視庁は4月26日に「全国の警察に注意を呼びかける」と発表したのでした。

 

これは次の記事でご紹介の予定ですが、熊本だけでなく、全国的にも熊本地震に便乗した詐欺が起きているのだそうです。

 

熊本県警察本部のツイッターでも、

 

・空き巣が多発しています。

・不審車に気を付けてください

・便乗詐欺にだまされないで

 

とツイートすることで注意を呼びかけています。

 

窃盗被害も発生していて、4月27日午前6時現在で、熊本県内の窃盗被害は21件となっていました。

 

内訳は次の通りです。

 

熊本市 11件

益城町  6件

大津町  3件

南阿蘇村 1件

 

熊本地震の窃盗被害について、専門家は、空き巣、窃盗犯は地震が発生した直後から盗みを働くことを考えていると話していました。

 

そのため西原村では、消防団による自警団を結成。

 

「ひるおび」では、自警団の中には、自身が被災しながらもパトロールを行なう男性団員も含まれていると紹介されていました。

 

●訪問者を装った不審者が出没! 

 

次の①~③は、被災地の高齢者宅に訪問者を装った不審者が出没したケースです。

 

①被災地に住む、ある高齢者宅のインターホンが鳴る

 

②玄関に行ってみると、ドアノブがガチャガチャ鳴る音がする

 

③ドアを開けてみると、作業服を着た男が立っていて「水ありますか」というふうに聞いてきた

 

これについては、在宅か留守かを確認するための行為ではないかと見られている。

 

もうひとつ、4月26日に発生の、熊本市内などにガスを供給している「西部ガス」のケースです。

 

ある日作業員を装って、戸別訪問の対象となっていない熊本市内の住宅を、西部ガスの作業員を名乗る2人組が「ガスの点検をしている」と言って訪れた。

 

これについて西部ガスは、「必ず本人確認証、腕章を確認していただきますようお願いいたします」と注意をうながしています。

 

●益城町の避難所に貼り紙… 玄関にチョークで大きな×(バツ)は窃盗団の目印か?

 

これは、被害に遭ったわけではありませんが、益城町の避難所には次のような貼り紙がしてあったそうです。

 

「ましき野のほうで、玄関にチョークで大きく×(バツ)が書いてあったそうです。

 役場の調査ではチョークは使いません。

 窃盗団などの目印の可能性がありますので、発見された場合は消してください」

 

おそらくは、この家で盗めるようなものは何もないといった意味で「×」を付けた窃盗団の目印と考えられますが、もし見つけたら、念のために消しておいた方がよさそうですね。

 

●ゴールデンウィークになってからの被災地の不安 人が増えるとボランティアと不審者の見分けがつかない 

 

この記事を更新した日は4月29日なので、まさに大型連休のゴールデンウィーク初日となります!

 

今日報じられた情報によりますと、ゴールデンウィークに入ったことで、熊本地震で大きな被害に遭った益城町や西原村をはじめとした被災地のお役に立つべく、日本全国から多くのボランティア希望者が、熊本市内のボランティアセンターに集まっていました。

 

そうなると、27日の「ひるおび」でも紹介された、次に挙げる益城町在住の男性の言葉のような不安も出てきそうです。

 

「ボランティアと不審者の見分けがつかないので、今後ゴールデンウィークで人が増えると心配」

 

たしかに、ゴールデンウィークのような大型連休ともなれば、熊本地震の被災地の復興のために役に立ちたいということで、地元の熊本在住だけでなく、日本全国からボランティアを希望する人たちが大勢来ることが予想されていました。

 

実際、先ほども書いたように、日本全国からたくさんの人が熊本市内のボランティアセンターに集まっていました。

 

今日もまだ余震が続いている中…。

 

しかも、ゴールデンウィークという大型連休の期間中にボランティアとして来てくださることは、被災地や被災者にとっても実にありがたい存在となることでしょう。

 

「ひるおび」の情報によりますと、いまのところ、熊本市内と西原村以外のボランティアは、熊本在住の方限定あるいは優先しているそうなので、それについては十分注意をしてボランティアを行なってほしいと思います。

 

しかし一方では、“空き巣”と称する泥棒や窃盗団、“詐欺”を企む詐欺師たちも被災地を訪れることになります。

 

このような方たちは、ありがたい存在のボランティアとは違い、被災地や被災者にとっても迷惑な存在なので、できれば1人も来てほしくないですね。

 

それでも、「玉石混合(良いものと悪いものが区別されず入り混じっていること)」の言葉ではないけれど、被災地にはボランティアのようないい人もいれば、泥棒や窃盗団、詐欺師といった悪い人たちもいるはずです。

 

そこで専門家は、次の2つのことを提案していました。

 

・見かけない人がいたら、ためらわず声をかけることが大切

 

・場合によっては、自警団や警察に連絡をしておくことも

 

 

なお、「ひるおび」の「被災地を悩ます悪質行為 多発する“空き巣”“詐欺”の手口とは?」の内容には続きがあります。

 

その続きの内容については、次の記事で書くことにしますね。 (69)

この記事は、熊本地震におけるテレビ番組の影響ということで、堀江貴文さんのツィッターに、尾木直樹さんのブログでの発言、本田圭佑選手による公式サイトのメッセージを引用した内容となります。

 

●ホリエモンが出演予定だったネット番組が放送中止 ツイッターで怒りのツイート

 

熊本地震といえば、発生した直後から、NHKはもちろん、民放のテレビ各局でも地震の報道特別番組が生放送で行なわれました。

 

その中には、本来放送されるはずの予定だったバラエティ番組を変更、あるいは延期してまで放送されたケースもありました。

 

しかもそれは、インターネットによるネット番組であっても放送中止の影響があったみたいなんです。

 

これについて、実業家の堀江貴文さんことホリエモンはツイッターを通じて、

 

「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為。

 人のスケジュールを押さえといて勝手に何も言わずキャンセルするとはね。アホな放送局だ」

 

と怒りのツイートをしたのだそうです。

 

●ホリエモンの怒りのツイートに尾木ママが反論 自粛はあまりにも当然!

 

このホリエモンの怒りのツイートに対し、反論したのは、教育評論家の尾木直樹さんこと尾木ママでした。

 

尾木ママは、ブログで次のような記事を更新していました。

 

「しかし

 地震の真っ最中なのに

 自粛するテレビを

 バカにするのは

 とんでもない

 鈍重と言わざるを得ません…

 ただ、緊急地震警報がテレビからたれ流されるのは

 子どもたちにはこく過ぎます

 考える必要ありますね」

 

と、名前こそ出さなかったものの、明らかにホリエモンを批判した記事が更新されていたのでした。

 

もっとも、尾木ママもバラエティ番組自体を徹底的に排除するつもりはないみたいですけどね。

 

というのも、4月19日に更新された尾木ママのブログには、次のように書かれていたからです。

 

「今回のように、地震最只中でのバラエティー番組自粛は

 慎重に判断して

 あり得る

 ただし

 いつまでも全面的な機械的自粛は

 批判恐れた思考停止状態であり

 意味がない

 むしろ

 バラエティで笑い届け

 元気出してもらうことが大切ビックリマーク

 

●本田選手も公式サイトで異議を唱えた 様々な分野での自粛は間違っている

 

また、サッカーのACミランの選手であり日本代表でもある本田圭佑選手は、テレビのみならず、熊本地震発生後に様々な分野が自粛されていることについて、公式サイトで、熊本県を中心とした地震に対して次のようなメッセージを記していたのでした。

 

「様々な分野で自粛のニュースを目にしますが僕は自粛するのは間違っていると思います。

 こういう時だからこそ、各々に与えられた役割を行動に移すことが求められているんじゃないでしょうか。

 それなのに、多くのケースは被災者の為ではなく『商品が売れなくなる』、『批判をされるから』という理由で自粛してるのなら、それはありえない。

 本当に被災者のことを思うなら、自粛どころか積極的にやるべきでそれを通じて何ができるかを考えたほうが良いんじゃないでしょうか」

 

●前震、本震発生後はNHKも民放も報道特別番組を生放送すべき ただ3日目からは緊急地震速報でもない限りバラエティ番組を放送すべきである

 

とにかく、九州地方では初めてとなる震度7の地震が、大きな地震は明治時代以降起きたことがない熊本地方で観測されたこと。

 

本震と思っていた地震が実は前震で、数日後に本震が発生したという、気象庁でも、今後の動きが予測不可能と言われる、「これまでに経験したことがない地震」が熊本地震でもあったわけです。

 

しかも気象庁の発表によると、4月14日に震度7の地震を観測したと思ったら、16日の深夜に発生した地震も、なんと震度7だったそうですからね!

 

余震にいたっては、気象庁によると、4月20日の午前11時時点で、震度1以上の地震が累計で683回!

 

このうち、熊本地方で発生したマグニチュード3.5以上の地震は、同じく20日の午前8時半現在で197回を記録していたそうですからね!(あまりにも多すぎ……)

 

ですから、前震や本震が発生した直後は、地震が発生した現地の様子、今後の予想などを、NHKを始めとしたテレビ各局ともに報道特別番組として生放送する必要があると思います。

 

発生した翌日である2日目についても、まあ当初の番組を予定を変更して報道特別番組が生放送されたとしても仕方がないでしょうね。

 

でも、3日目以降は、民放のテレビ局も、よほど緊急地震速報でもない限りはバラエティ番組の放送を通常通り行なうべきであり、自粛すべきではなかったと考えています。

 

そもそもテレビにおける地震の詳しい情報は、熊本地震のような緊急時には、それこそ24時間単位で生放送。

 

大きな災害時にこそ頼りになるNHKに任せておけばいいんですからね。

 

ただこれがCMとなると、5年前の東日本大震災以来となるACジャパンのCMが熊本地震の発生で多く流れたことは、一般CMをACのCMに切り替えた企業やメーカー側にとっても、それこそ「自粛」する意味で止むを得ない判断だったはずです。

 

なお、熊本地震におけるACのCMについては、私のメインブログ「続きは、CMのあとすぐ!」でも、2016年4月18日に更新の、熊本地震の影響でCMが「ACジャパン」だらけに! 地震を強くイメージさせるCMは「セトモノ」というタイトルの記事で書いたことがありました。 (31)

さて、みなさんもすでにご存じのように、2016年4月14日午後21時26分ごろに、熊本県の益城町(ましきまち)で震度7(マグニチュード6.5)の非常に激しい揺れを観測した大きな地震が発生しました。

 

九州地方で震度7の地震を観測したのは初めて。

 

2011年3月11日に発生した東日本大震災以来ということです。

 

気象庁では、この地震を「平成28年(2016年)熊本地震」と命名しました。

 

私としては、14日に発生した熊本地震が本震かと思いきや、実は気象庁によると「前震」であったこと。

 

16日の午前1時25分に熊本地方で発生した震度6弱(マグニチュード7.3)の地震が「本震」であったとの見解を示したのでした。

 

しかも、熊本地方を震源地として発生した地震は、阿蘇地方、大分県中部地方にまでおよび、いずれも震度6弱の非常に強い揺れを観測。

 

建物の崩壊や、道路、鉄道の不通といった多くの被害をもたらしたのでした。

 

このたびの熊本地震で被災された方々にとりましてはお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになってしまった方に対しては心からのご冥福をお祈り申し上げます。

 

熊本地震については、ブロガーさんによっていろんな記事を書かれていました。

 

そこで、曲がりなりにもテレビをテーマにしている私のブログとしては、熊本県出身。

 

あるいは在住の芸能人と、更新されたブログの記事を一部引用しながら熊本地震に関連した記事を書いてみたいと思います。

 

●熊本県出身、もしくは在住の主な芸能人

 

九州出身の芸能人というと、福岡県が圧倒的に多いと思いますが、熊本県にも、地元出身もしくは在住している芸能人が多く存在しています。

 

そこで、熊本県出身、在住の人芸能について、私なりに一例を挙げてみると次のような方がいらっしゃいました。

 

くりぃむしちゅー 上田晋也さん、有田哲平さん 

コロッケさん

高良健吾さん

スザンヌさん

井上晴美さん

福田沙紀さん

森高千里さん

陣内貴美子さん

荻野目慶子さん

倉科カナさん

橋本愛さん

八代亜紀さん…etc

 

●熊本出身、在住の芸能人が熊本地震発生でブログを更新

 

今回の熊本地震が発生したことで、熊本出身、あるいは在住の芸能人の方が次々とブログを更新しました。

 

その中で、スザンヌさん、井上晴美さん、高良健吾さん、コロッケさんのブログが印象的でしたので、この項目で一部をご紹介いたします(レイアウトは変えてますが、ブログの文章はそのまま掲載しています)。

 

スザンヌさん 

4月17日更新

「昨夜の大きな地震で、わたしの家も実家も中に入れないくらいになってしまいましたが、家族もわたしも無事に元気でいます」

 

井上晴美さん

4月18日更新

「これからどうしていいのかまったくわからず

 ただ呆然と時間だけが過ぎて

 子どもたちは明日は学校行く?

 とか聞いてくると

 なんかそれだけで涙が出てきてしまったり

 緩みっぱなしです」

 

高良健吾さん

4月16日更新

「大切な場所で感謝しかない場所で大好きな人達が住んでる場所だから

 熊本に自分はなにができるのか常に思うことだから

 なにが今必要ですか?熊本のみなさん

 タイミングは見極めて動きます

 もう少し落ち着いてからの動きは考えています、力を貸してくれる人達もたくさんいます自分にできることはすべてやりたい

 不安な時間を過ごしてると思います

 熊本の尊敬するところは

 隣にいる人を自然に自分の身内のように大切にできるところだと思います

 人と人とのつながりをめちゃくちゃ強く持っていてそれを意地でも大切にしてるところだと思っています

 それはめちゃくちゃな強さだから

 その心の強さがみなさんの側に常にありますように常に味方でありますように

 今は

 祈るばかりです

 届きますように」

 

コロッケさん

4月18日更新

「熊本のみなさん‼

 大変ですが頑張りましょう‼

 頑張ってると思いますが、自分たちも頑張りますので‼」

 

このうち、高良健吾さんとコロッケさんについては、この後の記事で触れたいと思います。

 

スザンヌさんは、熊本地震についてのブログを更新後、支援物資の供給を中心に積極的に記事で発信。

 

インスタグラムでは、いま熊本のみなさんが必要なもの、困っていること、赤ちゃんや、妊婦さんの受け入れ先などの情報をコメントで書き込めるようになっていました。

 

井上晴美さんは、かつては巨乳タレントで、乳房に1億円の保険金をかけたことで話題となったことがあり、現在でも主婦業のかたわら、タレントや女優としても活躍しています。

 

昨年放送された「ライオンのごきげんよう」に、井上さんがゲストとして出演した際、農業にハマっていて、熊本県で自給自足の生活を送っていることを熱く語っていたのを私も見たことがありました。

 

それだけに、熊本地震発生時に更新の井上さんのブログを読むと、実に悲惨な状態が伝わってきました。

 

なにしろ、今回の地震により自宅が全壊したそうですからね。

 

現在は、メキシコ人の夫と3人のお子さんとともにテント生活を送っているということでした。

 

●女子ゴルフツアー「KKT杯バンテリン・レディース」も中止

 

また今回の熊本地震で、熊本空港カントリークラブで開催予定だった女子ゴルフツアー「KKTバンテリン・レディース」の大会を中止すると発表しました。

 

ツアーの出場選手の中には、プロゴルファーの上田桃子選手もいて、ツイッターで、

 

「実家にいて怖くて身動き取れずでした。

 電気や食器が落下してすごいことになってます」

 

と説明していたそうです。

 

●高良健吾 故郷熊本で給水ボランティア

 

先ほどの熊本県出身の芸能人に含まれ、ブログの記事を一部引用の俳優の高良健吾さんが、熊本地震の避難所となっている熊本市内での小学校で、故郷の仲間と一緒に給水支援のボランティアを行なったことがわかりました。

 

テレビや映画で活躍の俳優でもあるため、騒ぎにならないよう、小学校では黒のキャップをかぶり、マスクを着けるなど、できるだけ目立たないように気を配った格好だったそうです。

 

現在の実家は福岡県の博多にある高良さんですが、出身は熊本県熊本市なのだそうです。

 

しかも、先ほどご紹介した、4月16日の日付で更新された高良さんのブログは、なんと約1年9ヵ月ぶりの更新でもあったのでした!

 

また強い余震も頻繁に発生していますし、映画のPRで忙しい中、それでも現地の小学校に連絡をとった後、直接行ってボランティアに参加されたことが素晴らしいですね。

 

●コロッケも避難所を訪れ、差し入れを贈ることに

 

また、この記事を更新した4月19日に、熊本市出身の、ものまねタレントのコロッケさんも、熊本地震で被害が大きかった益城町の避難所を訪れ、被災者にのり巻き約1000個とパン約1500個を贈ったとのこと。

 

まさに、19日に復旧したばかりの阿蘇くまもと空港で、熊本への飛行機の第一便が臨時便で飛んだことにより駆けつけることができたのだそうです。

 

高良さんと同じく、今日も強い余震が発生していた中で、あえて被災地を訪れ、ボランティアや差し入れを贈る芸能人は、本当に行動力が素晴らしいですね。

 

●同じ被災者へのエールでもなぜかイラッとしていまう藤原紀香

 

熊本地震発生後は、熊本出身の芸能人だけでなく、それ以外の芸能人もブログを通じて被災者へのエールを送っていました。

 

けれど、熊本出身ではないことは別にしても、この人がエールを送るとなぜかイラッと感じてしまう芸能人がいます。

 

このたび、歌舞伎役者の片岡愛之助さんと結婚をした、女優の藤原紀香さんです。

 

紀香さんは、かつて1995年に発生した阪神・淡路大震災で被災した経験もあり、これまでも国内外のボランティア活動を熱心に行なってきました。 14日夜に熊本県で最大震度7を観測した地震発生直後にも、自らのブログで、

 

「21年前の神戸の時と同じ震度7ということです。 

 揺れの大きかった地域の皆様大丈夫でしょうか?!」

 

と呼びかけ、

 

「現地の皆様、落ち着いて、どうか無事でいてください。

 助け合って、身を守ってください。

 閉じ込められている方は、絶対あきらめないで!」

 

とエールを送っていたそうです。

 

ブログ以外にも、フェイスブックでも、災者から寄せられた現地の状況や支援情報などを共有するとともに、コメントに回答する形でエールを送っているという紀香さん。

 

けれど、紀香さんが被災者に向けてのエールを発信すると、言っていることはいいことのはずなのに、なぜかわからないけれどイラッとするのは私だけではないはず。

 

事実、ネットの掲示板ではイラッとするというユーザーさんからのコメントが多く寄せられていたからです。

 

この記事を更新した4月19日には、ネットのニュースサイトで「藤原紀香80分睡眠でも被災者へエール続ける」と題した記事が掲載されていました。 当然のことながら、

 

「被災した人が欲しいのは

エールではなく

物資だよ」

 

「睡眠時間80分とかいちいちいらない。

 寝てないけどエールを送る私すごいってか?」

 

といったように、ほとんどが批判のコメントだらけとなっていたのでした。

 

何より、

 

「被災者へのエールを『自分のブログ』に書いて、

 被災者が見れると思っているのでしょうかね?」

 

のコメントには納得しましたね。

 

少し言い方を変えるなら、「被災者へのエールを紀香さんがブログに書いて、被災者が見るとでも思っているのか?」と考えることもできそうです。

 

まあ、被災者の中に紀香さんのファンがいて、スマホが使える状態である方であれば見るかもしれませんけどね。

 

 

★もうチョコっと一言

スザンヌさん、コロッケさんのブログでも紹介されていた、熊本市に必要な気象庁や、県、市の情報をリアルタイムにまとめている「熊本地震 情報掲示板」というタイトルのサイトを、私も下のリンクでシェアしたいと思います。

 

熊本地震 情報掲示板

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少し前の話になりますが、テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」のメインキャスターであった古館伊知郎さんが、3月31日(木)をもって降板されました。


かつては、久米宏氏さんが長年キャスターを務めていた、テレビ朝日のニュース番組に「ニュースステーション」がありました。

その「ニュースステーション」の後番組として、2004年4月から「報道ステーション」(以下、報ステ)がスタート。

 

メインキャスターに元テレビ朝日アナウンサーの古舘伊知郎さんが起用されたのでした。

今回の降板理由については、古館さんの妻が突き付けた離婚届や、放送局のすれ違いなど、いろいろなことが推測されています。

 

●降板の明確な理由は不明 報ステ最後のあいさつでは自民党からの圧力の否定も


報ステを降板する理由について、古館さん自身は、2月24日に行なわれた記者懇談会で、


『「自由に」と言われやってみたらものすごく不自由だった』
「2年前に降板を申し出ていた」
「新しいジャンルに挑戦したい」


と述べたことがあったそうです。


その中で、これが古館さんの報道ステーション降板の本当の理由かもしれないと思ったのが、放送プロデューサーの杉江義浩さんという方がおっしゃった、「官邸、主に菅官房長官の圧力によるものに耐えられなかった」という発言です。


なぜなら、報ステでは古館さんによる自民党に対する批判的な発言が物議を醸すことが多々あったからです。

 

ただし、これについては古館さんが報ステの最後の日のあいさつで、圧力があったからやめるわけではないと否定したのでした。

 

うーん…、いろんな理由があっても、結局なぜ古館さんが報ステを降板したのかという明確な理由は不明なままでしたね。

 

●問題発言も多かった 報ステでの古館伊知郎


それに、「自由奔放に物言うキャスター」と言えば聞こえはいいけれど、ひとつのニュースに対してキャスターが古館さんが自由に発言した場合、時にそれが問題発言となり、ネットでも叩かれることがしばしばありました。

 

たとえば次のように。

・雷の影響で停電が相次いだことについて、「エアコンが使えないなら扇風機を使ってほしい」という内容の発言。

・ピースの又吉直樹さんが『火花』で芥川賞を受賞した会見を報じた際、「芥川賞と本屋大賞の区分けがだんだんなくなってきた気がする」と発言。


・2015年3月に、コメンテーターの元経済産業省官僚・古賀茂明さんが降板することになった経緯が政権からの圧力であったことを生放送中に語りだし、それを止めようとする古舘さんと言い争いになる。…etc

 

とまあ、いろんなことがあったものの、2004年4月から約12年間報ステのメインキャスターを務められた古館さんには、今回ご縁で記事を書いた、ブロガーの1人として本当にお疲れさまと申し上げたいです。

 

そのうえで、降板理由の中に「新しいジャンルに挑戦したい」と述べたことで、私の希望としては、古館さんのライフワークともなっている「トーキングブルース」的な、放送時間内にしゃべりまくるような新番組で活躍されることを期待したいと思っています。

 

●本日4月11日より富川悠太アナウンサーが報ステのメインキャスターに!

 

そんな、3月31日に降板する古館さんの後任については、本日4月11日(月)より、テレビ朝日の富川悠太アナウンサーが報ステのメインキャスターを務めることになりました!


富川アナウンサーといえば、報ステのニュースで何か大きな事件や事故を伝えた際、古館さんが、


「現場には富川悠太アナウンサーが行っています。
 富川さん、そちらから情報を伝えてください」

 

と、実際に現場に駆けつけていた富川アナに向かって呼びかけるのが恒例となっていました。

 

つまり、報道のリポーターとしてありとあらゆる最前線の現場を見てきた方でもあるわけなんですね。


しかも富川アナは、つい先月まで、毎週日曜日の16時30分から放送の「報道ステーションSUNDAY」で、メインキャスターの長野智子さんのサブキャスターを務めていた経験があります。


ですから、報ステにおける、古館さんの後任としては最適であると言えるでしょう。

 

その報ステのメインを務める富川アナは、スポットCMの出演はもちろんのこと、本日のお昼に放送された「徹子の部屋」にもゲストとして出演。

 

イメージとしてはまだ独身なのかもと思っていた富川アナでしたが、実は2006年に一般人の女性と結婚し、二児の父親でもあったことがわかったのでした。

 

報ステというと、古館さんのころからサブキャスターを務めている、テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳さんが、古館さん降板後にも続投していたことが、本日放送の報ステを見てわかりました。

 

一時は、古館さんと一緒に報ステを降板するのではないかといわれていただけに、きょうの報ステで続投していたのを見たときはうれしく感じましたね。

●「開運!なんでも鑑定団」に22年間出演の石坂浩二も3月いっぱいで番組を卒業

そしてもう1人、テレビ東京の人気バラエティ番組「開運!なんでも鑑定団」(以下、鑑定団)で、こちらも長年司会を務めてきた、俳優の石坂浩二さんも、来月4月のリニューアルを機に番組を卒業しました。


石坂さんといえば、一時女性誌で報じられたことがきっかけとなった降板問題で、2年ほど前から、番組内での石坂さんの発言がほぼ編集でカットされたことが指摘されたことにより、ネット上で大きな騒動に発展したこともありました。

 

考えてみれば、今年の6月20日で、もうすぐ75歳を迎えるという石坂さん。

 

最初私は、70代前半であるがゆえに、かつては饒舌だったのが、最近の鑑定団では口がうまく回らず、発言がしどろもどろになることがあり、それでカットせざるを得なかったのではないかと思ったこともありました。

 

しかし、ここ最近の、鑑定団以外で石坂さんがゲスト出演していたバラエティ番組を見ると、なかなかどうして。

 

鑑定団でしゃべっていなかったのがウソのように、変わらない博識ぶりと饒舌ぶりを発揮していましたね。

 

そんな石坂さんの発言がカットされた「鑑定団」の番組も、3月29日(火)が最後の放送でもありました。

 

最後であるにもかかわらず、石坂さんの発言はほとんどありませんでしたが、ラストに、

 

「長い間ありがとうございました。

 ものを集める方の力というのを感じましたね」

 

と、笑顔であいさつをしたのでした。

 

また、鑑定団で1994年10月からアシスタントを務めてきた吉田真由子さんも、石坂さんとともに番組を卒業することに。

 

石坂さんの後任としては、フリーアナウンサーの福澤朗さんが新たに番組に加わり、4月5日(火)に初めての放送があったのでした。

 

●BSジャパンの新番組「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン」に、石坂浩二がお宝サロンの主人として出演

 

なお、石坂さんについては、BSジャパンの新番組「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン」に出演することが3月30日(水)に発表されました。

 

そして、4月7日(木)に初めての放送が行なわれ、石坂さんがお宝サロンの主人に。

 

もう1人、私としては、テレビ東京の深夜番組「ゴットタン」でアシスタントを務めている印象が強い、テレビ東京アナウンサーの松丸友紀さんがコンシェルジュとなり、毎週さまざまなお宝コレクターが自慢のお宝を持ち寄り、魅力をじっくり語り合う内容となっていました。

 

ちなみに、記念すべき第1回目のゲストは、「石」歴30年という女優のとよた真帆さんでした。 (67)

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