史上初! フィギュアスケート男子で日本が金メダル! 初めての銀メダルを獲得した日本代表選手も!

この記事は、2014年2月15日に更新の、ついにソチオリンピックで、日本代表選手からメダル第1号が誕生! 獲得した選手は15歳!の続きの内容となります。

 

前回のメダル獲得第1号の記事から、えらく遅れましたが、ソチオリンピックにおけるメダル獲得についての記事をお送りいたします。

 

日本時間で、2月14日の0時に行なわれたフィギュアスケート男子ショートプログラムで、日本代表の3選手のうち、羽生結弦選手が101.45点という、史上初の最高得点で1位に!

 

高橋大輔選手は、86.40点で4位。

 

町田衛選手は、83.48点で11位という結果となりました。

 

そして、2月15日の日本時間0時に行なわれたフリーの結果は、町田樹選手が169.94点で、ショートの得点と合わせると253.42点で5位。

 

高橋大輔選手が162.27点で、ショートの得点と合わせると250.67点で6位。

 

そして、ショートで史上初の最高得点となった羽生選手は178.85点で、ショートと合わせて280.09点で、結果、見事金メダルを獲得!

 

フィギュア男子の日本代表としても史上初の快挙を達成したのでした!

 

金メダルを獲得した羽生選手のフリーの演技は、最初の4回転サルコウは転倒。

 

3回転フリップは着氷で詰まるようにバランスを崩し、両手をついてしまいました。

 

けれど、ほかのジャンプは予定通りに跳び切り、ラストのステップ、スピンを力強く演じたことや、ショートの点数が史上初の高得点だったことが功を奏したみたいでしたね。

 

高橋大輔選手は、最初の4回転トゥループは、両足ながらも着氷。

 

でも、3回転ジャンプは危なげない場面はなく、最後ということもあって、時おり笑顔を見せながら滑っていた姿。

 

徐々にスピードが上がるスピンでは、観客から拍手と歓声が。終盤のステップでは、ビートルズメドレーの曲の広がりとともに、リンクを広く使って壮大なスケーティングを見せたのでした。

 

ラストのスピンを終えると、観客からは大歓声。 昨年11月末に右すねにケガを負った高橋だったものの、影響をほとんど見せない演技だったように見えたのでした。

 

フリーの得点は162.27点。

 

ショートの得点と合わせた結果250.67点で6位という結果となりました。

 

もう1人の町田選手は、最初の4回転トゥループは、着氷が滑り転倒。次の4回転は着氷でこらえて2回転トゥループをつけ、連続ジャンプにしました。

 

4回転の転倒はあったものの、トリプルアクセル、他の3回転ジャンプとともにしっかりと勢いをつけて跳ぶことに。

 

持ち直した終盤のジャンプは、それぞれ丁寧に跳んだ印象を受けました。

 

ステップでは、大きく手足を動かし「火の鳥」の動きを見せることに。

 

しかし、演技後に町田選手の笑顔はなく、少し気落ちした表情でキス&クライで待っていた得点は 、ショートの得点と合わせた結果、253.42点で5位となりました。

 

これにより、

 

金メダル 羽生結弦選手(日本)

銀メダル パトリック・チャン(カナダ)

銅メダル デニス・テン(カザフスタン)

 

という結果となっていたのでした。

 

●スキージャンプ男子ラーシヒル個人・決勝で、葛西紀明選手が悲願の銀メダル獲得!

 

以下、ソチオリンピックの日本代表選手におけるメダル獲得の話題をダイジェストでお知らせいたします。

 

2月16日、日本時間の午前2時30分に行なわれたスキージャンプ男子ラーシヒル個人・決勝で、日本の葛西紀明選手が悲願の銀メダルを獲得しました!

 

以下、1位~3位までとなる結果です。

 

金メダル カミル・ストップ(ポーランド) 278.7点 2冠達成!

銀メダル 葛西紀明(日本) 277.4点

銅メダル ペテル・プレヴツ(ポーランド) 274.8点

 

葛西選手が銀メダルを獲得したことで、日本のメダル獲得数は5個。

 

つまり、バンクーバーオリンピックのときの日本のメダル獲得数に並んだことになりました。

 

●スキージャンプ男子ラージヒル団体の決勝で、日本が銅メダルを獲得!

 

2月18日に行なわれた、スキージャンプ男子ラージヒル団体の決勝で、清水礼留飛選手、竹内択選手、伊東大貴選手、葛西紀明選手による日本が銅メダルを獲得!

 

長野オリンピック以来、16年ぶりの団体でのメダル獲得となりました!

 

以下、1位~3位までを表す結果となります。

 

金メダル ドイツ 1041.1点

銀メダル オーストリア 1038.4点

銅メダル 日本 1024.9点

 

ジャンプ男子ラージヒル団体で日本が銀メダルを獲得したことで、メダルの数は6個に。

 

これにより、バンクーバーオリンピックのときの5個を上回る獲得数となりました!

 

●日本人選手女子メダル1号! スノーボード女子パラレル大回転の決勝で、日本の竹内智香選手が銀メダルを獲得!

 

もうひとつ、2月19日に行なわれたスノーボード女子パラレル大回転の決勝で、日本の竹内智香選手が、途中で転倒はしたものの、銀メダルを獲得!

 

ソチオリンピックに出場の女子選手でのメダル1号となったうえ、スノーボード女子としても初の快挙を達成しました!

 

決勝の結果は次の通りです。

 

金メダル パトリシア・クマー(スイス)

銀メダル 竹内智香(日本)

銅メダル ZAVARZINA Alena(ロシア)

 

これにより、日本は7個目となるメダル獲得となりました!

 

あともう少しでソチオリンピックも終わりますが、バンクーバーオリンピックでは銀メダルだったスピードスケート女子チームパシュートなど、日本代表選手がメダルを獲得できそうな競技がまだ残っています。

 

ひき続き日本代表選手の活躍に期待しましょう! (351)

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