岩手県で開催のAKB48握手会で傷害事件が発生! 「バイキング」水曜日レギュラーの川栄季奈も被害に!

さて、みなさんもすでにご存じのように、5月25日の夕方、岩手県滝沢市の「岩手産業文化センター(アピオ)」で行なわれていた国民的人気アイドルグループ(注:あくまでもマスコミによる表現です)AKB48の握手会で、メンバーの川栄季奈さんと入江杏奈さん、会場整理の男性スタッフの合わせて3人が、24歳の無職の男にノコギリのようなもので切りつけられ、病院に運ばれるという障害事件が発生しました!

 

幸い3人の命に別状はなく、川栄さんは右手親指の骨折と裂傷で、入江さんは右手小指の骨折と裂傷および頭部の裂傷。

 

男性スタッフは左手を骨折していたことで、3人とも緊急手術を受けることになったのでした。

 

翌日26日に、川栄さんと入山さんは病院から退院しましたが、2人は帽子をかぶり、負傷した手をタオルのようなもので覆っていました。

 

報道陣の前で、入山さんは、

 

「ご心配おかけいたしました。

 もう東京に帰ります。

 もう大丈夫です」

 

と話すと、マスクをし、スリッパを履いた状態だった川栄さんも、

 

「ご心配おかけしました」

 

とあいさつ。

 

退院後も東京の病院でも診察を受ける予定であるということでした。

 

もし、今回の事件がAKB48だけのことであったとしたら、別にAKBのファンでもなければ、これといった推しメンもいない私としては、このブログで記事にしないつもりでした。

 

けれど、被害に遭ったAKBのメンバー2人の中に川栄季奈(かわえいきな)さんが含まれていたのでした。

 

川栄さんといえば、私のブログでも何度か記事にしている、フジテレビのお昼の情報バラエティ番組「バイキング」水曜日のレギュラーでもあります。

 

そこで、「バイキング」について記事を書いたことがあったブロガーの1人としては、何かこの件について記事を書かなければと思ったのでした。

 

●傷害事件が発生したAKB48の握手会とは?

 

まず、傷害事件が発生したAKB48の握手会については、私のメインブログである「続きは、CMのあとすぐ!」のcommercialさんが、2013年2月23日に更新の、ドコモダケが擬人化されたことで、AKB48がAKBダケとなって学生を応援! AKBダケの応援学割 の記事で紹介したことがありました。

 

記事では、2012年12月1日に放送された「めちゃ×2イケてるッ!冬も食べすぎ働きすぎ涙の2時間スペシャル」のうち、「矢部浩之のオファーしちゃいました第13弾」での企画でAKB48の握手会が取り上げられたことがあったことについて書いたのでした。

 

「矢部浩之のオファーしちゃいました第13弾」は、千葉の幕張メッセで開催された、ギンガムチェック劇場盤大握手会と、ディファ有明で開催の島崎遥香さんの単独握手会とステージイベントを、ナインティナインの矢部浩之さんが裏方としてお手伝いするという内容でもありました。

 

この企画を見て、一度も参加したことがないのでよくわからなかったAKB48の握手会の様子が、めちゃイケの2時間スペシャルの番組の映像を通じてかなり理解できたんですよね。

 

AKB48の握手会は、テントが並べられた「レーン」という列ごとに多くの人が並び、1つのレーンには数人のメンバーが待っていること。

 

そのテント内で、CD1枚につき約3秒。

 

次の項目でもご紹介のように、握手会の内容によってはCD1枚につき約8秒間、AKB48のメンバーとお話をしたり握手をすることができます。

 

それを超えると時間が大幅に狂うことから、延長させないお仕事として「はがし」というものがあることを、めちゃイケの2時間スペシャルで初めて知ったのでした。

 

CDの購入は1枚限定とは決まっていないので、何枚も握手券付のCDを購入すれば、それだけメンバーと握手をする時間も増えることになります。

 

何よりもファンにとって、握手会は唯一至近距離でAKBのメンバーと触れ合える機会でもあるわけです。

 

もちろんこれは、AKB48だけでなく、姉妹グループのSKE48やNMB48、HKT48も同じでしょうけどね。

 

●AKBの握手会は「個別握手会」と「全国握手会」の2種類 犯人は全国握手会を狙っていた!

 

今回の事件を通じて新たにわかったのが、「続きは、CMのあとすぐ!」の記事で書いた内容に加え、AKBの握手会には「トーク&ミニライブ」があったこと。

 

そして、「個別握手会」と「全国握手会」の2種類があったことでした。

 

個別握手会は、インターネット上の特設サイトでしか購入できないシングルの劇場盤に封入されている握手券が必要で、しかも事前に専門のサイトで抽選があるとのこと。

 

この抽選に当たった方のみが個別握手会に参加できるのだそうです。

 

しかも握手会当日には、握手券はもちろん、氏名、住所が印刷された納品書の提示(転売防止のため)、受付時には身分証明書の提示も。

 

携帯電話やカメラ、録音機器を持っていないか確認し、ファンに手のひらを広げさせ、何も持っていないか、危険物はないか、おかしなものが付着していないかをチェック。

 

さらには、かばんの中身を調べる手荷物チェックも厳しく行なわれていたそうです。

 

それでも、AKB48の中で一番好きなメンバー、いわゆる押しメンと個別に握手できることは、抽選で選ばれたファンにとってもうれしいものなんでしょうね。

 

これに対し、全国握手会では、インターネットやCDショップで購入できる初回限定盤に封入されている握手券さえあれば、個別握手会のようにメンバーは選べないものの、そのときに来てくれたAKB48のメンバーと握手ができることに。

 

しかも、個別握手会のように本人確認はなく、携帯電話やカメラ、録音機器を持っていないかの確認と、ファンに手のひらを広げるチェックはあっても、かばんの中身を調べる手荷物チェックはなかったそうです。

 

ということは、犯人である24歳の無職の男性は、このセキュリティが甘い全国握手会を狙っていたことになりますね。

 

●いままで何も起こらなかったのが不思議 AKB48の握手会

 

私は今回の事件を知って、よくいままで全国で開催のAKB48の握手会で何も起こらなかったものだと不思議に感じたのでした。

 

傷害事件が発生した岩手の握手会では、制服警備員、会場整理スタッフ約100名が警備にあたり、握手会の参加者には、握手前に両手を広げてもらい目視でチェックしていたとのこと。

 

けれども、24歳の男はそれらのチェックをくぐり抜け、着ていたジャンパーの中からノコギリを取り出して暴れたことで、川栄さんと入山さん、そして男性スタッフを切りつけてしまったんですからね!

 

●「AKBなら誰でもよかった」という身勝手極まりない犯行!

 

AKB48の握手会傷害事件をニュースで知ったとき、私は、ついに誰か、日頃からAKB48のあり方に疑問を抱き、それがメンバー2人と男性スタッフ1人を切り付けるといった犯行に至ったのではないかと思っていました。

 

たとえば、AKBの握手会や選抜総選挙における、握手券や投票権付CDを複数枚買わせようとする手口。

 

俗に「AKB商法」(これについては別の記事でも書いてみる予定です)と呼ばれているやり方に疑問を抱き、それに物申す形で傷害事件を起こしたのではないかと推測したのでした(だとしても、何も事件まで起こすことはなかったと思いますが……)。

 

ところが、警察の取り調べに対し男は、

 

「AKBなら誰でもよかった」

 

と話したとのこと…。

 

先ほども書いたように、私は別にAKB48のファンでもなければ、これといった推しメンもいません。

 

けれども、AKBのファンでもない男が、誰でもよかったという理由で、握手会の会場に出向き、あのような傷害事件を起こしたことは、実に身勝手極まりない犯行であると怒りを覚えたのでした!

 

●5月28日放送の「バイキング」で、水曜日レギュラーの川栄季奈が生電話で出演

 

思えば、この項目を書くためにここまで記事を書いてきたようなものです。

 

それは、5月28日放送の「バイキング」で、水曜日レギュラーの川栄季奈さんが生電話で出演していたからです。

 

私も、最初のほうだけ見ましたが、いきなり、

 

「こんにちはー」

 

と笑い声を交え、

 

「めっちゃ元気です」

 

といったように、とても3日前に発生した傷害事件の被害者だったとは思えないほど明るかった川栄さん。

 

さらには、検査入院中の病院から電話をかけてきたとは思えないくらあ、川栄さんは生電話で元気さをアピールしていたのには驚きました。

 

ふつうなら、たとえばPTSD(Post Traumatic Stress Disorder:心的外傷後ストレス障害※参照)の症状になり、川栄さんは電話出演でさえもできないくらいショックを受けてもおかしくないはずですからね。

 

それところか、前日に見ていたテレビについて尋ねられると、「ヒルナンデス!」と答えたことで、「バイキング」のレギュラーであるにもかかわらず、まさかのライバル番組を挙げた川栄さんだったのでした。

 

一方入山さんも、

 

「わたしは何箇所か骨折と切り傷がありますが、岩手の病院で縫合手術をしてもらい、昨日東京に帰ってきました。

 いまは落ち着いた環境にいて、穏やかに過ごしています。

 毎日笑顔です!」

 

と、交流サイト「グーグルプラス」で現状を報告したということです。

 

 

※PTSD(Post Traumatic Stress Disorder:心的外傷後ストレス障害)

PTSDとは、危うく死ぬ、または重症を負うような出来事の後に起こる、心に加えられた衝撃的な傷が元となる、様々なストレス障害を引き起こす疾患のこと。

 

強烈なショック体験、強い精神的ストレスが心のダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるもので、震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。 (496)

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