もうすぐ第28回目となるフジテレビの「27時間テレビ」がスタート! その前に、第1回~第27回までの放送を駆け足で振り返ってみました  

さあ、かなり久しぶりのテレビに関する記事です。

 

せっかくテレビがテーマということで、このブログを訪問してくださっているみなさん。

 

ワールドカップやステーションブレイクの記事に集中していたこともあり、このところテレビらしい内容のブログが書けなくて申しわけございませんでした。

 

さて、テレビについては、いろいろと書きたいことはあるんですが、まずは放送間近ということで、いよいよ明日の2014年7月26日~27日にかけて放送の、今年で第28回目となるフジテレビの「27時間テレビ」について書いてみたいと思います。

 

とその前に、せっかく27時間テレビのカテゴリーを新たに追加したことでもあります。

 

駆け足ではありますが、過去に放送された「FNSスーパースペシャルテレビ夢列島」から始まり、「平成教育テレビ」や「FNSの日」「27時間テレビ」までの第1回~第27回の放送を、私なりに振り返ってみることにしました。

 

●もともとはフジテレビジョンの開局30周年記念番組として企画された大型バラエティ番組

 

現在、フジテレビで毎年7月に放送の「27時間テレビ」と呼ばれている長時間番組は、もともとフジテレビジョンの開局30周年記念番組として企画された大型バラエティ番組として生放送されることに。

 

1987年~1991年の、第1回~第5回まで放送された特別番組「FNSスーパースペシャルテレビ夢列島」とつながっています。

 

もともと日テレのチャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」のパロディとしてスタートしましたので、当然ながら募金は受け付けていません。

 

ただ、初期のころは「24時間テレビ」のような番組と思って、「テレビ夢列島」もチャリティーの番組だと思って、一部募金を持ってきた一般の方もおられたようですね。

 

●河田町時代からの第1回~第5回までの「FNSスーパースペシャルテレビ夢列島」

 

では最初に、1987年~1991年にかけて放送された、まだフジテレビが河田町にあった時代の、第1回~第5回までの「FNSスーパースペシャルテレビ夢列島」のころのタイトルと総合司会を挙げてみることにしましょう。

 

1987年 第1回「FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島」

総合司会:タモリ・明石家さんま

 

1988年 第2回「FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島’88」

総合司会:タモリ・笑福亭鶴瓶

 

1989年 第3回「FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島’89」

総合司会:タモリ・明石家さんま

 

1990年 第4回「FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島’90」

総合司会:須田哲夫(フジテレビアナウンサー)・河野景子(元フジテレビアナウンサー・現・花田景子)

 

1991年 第5回「FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島’91」

総合司会:桂三枝(現・六代目桂分枝)・有賀さつき(元フジテレビアナウンサー)・八木亜希子 (フジテレビアナウンサー)

 

あらためて書いてみて、「あぁー、そういうタイトルの番組ってあったなぁ~」と感じました。

 

このうち、私が覚えているのは1989年の第3回で、タモリさんと明石家さんまさんが総合司会を務めていた年の放送でした。

 

中でも、番組開始から10数時間が過ぎ、総合司会のタモリさんとさんまがさんが一番辛いであろう時間帯に、癒しの企画として、2人をジャングル風に仕立てたスタジオに招待。

 

そこでは、鍼(はり)、鍼灸、整体、気功などを体験しましたが、気功のところでは、女優の由美かおるさんの若返りの呼吸法として話題となった、西野流呼吸法の創始者である西野皓三(こうぞう)さん自らが、タモリさんに気功の手ほどきをしていました。

 

ところが、タモリさんが気のゆるみからか、生放送中にまさかのオナラをしてしまうことに。

 

タモリさんは「気が出た」といってごまかしていたことがありました。

 

私はこの記事を書くまで、これが第1回の放送と思っていたものの、調べてみたら、どうやら第3回の間違いだったみたいですね。

 

●空白とも思えた第6回~第8回は「平成教育テレビ」として放送されていた

 

ところで、27時間テレビについて調べていくうち、第6回~第8回とみられる放送が見当たりませんでした。

 

1987年から毎年7月には放送されている印象があった「テレビ夢列島」だっただけに、最初、「もしかして、事情により謎の空白期間があったのかも?」とも思えたのでした。

 

けれども実は、空白とも思えた第6回~第8回は、次のように「平成教育テレビ」という形で放送されていたことがわかったのでした。

 

1992年 第6回「FNSスーパースペシャル 1億2000万人の平成教育テレビ」

総合司会:北野武・逸見政孝(元フジテレビアナウンサー)

 

1993年 第7回「FNS大サービスバラエティ 1億2450万人の平成教育テレビ」

総合司会:北野武・逸見政孝

 

1994年 第8回「FNS総力スペシャル 1億2500万人の平成夏休みバラエティー」

総合司会:北野武

 

これも書いてみて、あぁー、そういえばそうだったなぁ~、と、やっと思い出しました。

 

「平成教育テレビ」は、当時の高視聴率番組だった「たけし・逸見の平成教育委員会」 をメイン企画に据えて生放送されることに。

 

FNS各局対抗の「全国模擬試験」があったり、土曜深夜から日曜の夕方にかけては「平成教育委員会」のクイズが実施されたこともありました。

 

なお、「平成教育テレビ」の総合司会を務めていた、元フジテレビアナウンサーで、退社後はフリーアナウンサーとして活躍していた逸見政孝さんがお亡くなりになったのが、1993年12月25日(享年48歳)。

 

そのため、1994年の第8回では北野武さんが総合司会を務めていたのでした。

 

●1995年からは再び夢列島に 第11回からは河田町からお台場のフジテレビから初の生放送!

 

一時「平成教育テレビ」として放送されていたFNSスペシャルも、1995年には再び夢列島へと戻ることに。

 

ダウンタウンが総合司会を務めた第11回の放送では、それまでの河田町のフジテレビから、現在のお台場フジテレビへと移ってからの初の生放送となったのでした。

 

また、第11回の放送より、これまで24時間もあれば、22時間だったり23時間だったり25時間だったりと、けっこう放送時間が曖昧だったFNSの日スペシャルも「27時間テレビ」として定着した感がありましたね(一部27時間テレビではない回もあります)。

 

では、ここから第9回~第27回までのタイトルと総合司会を一挙にご紹介しましょう。

 

1995年 第9回「FNSの日 1億2500万人の超夢列島 そのうち何とか23時間」

総合司会:北野武、明石家さんま、所ジョージ、笑福亭鶴瓶、ヒロミ、今田耕司、東野幸治

 

1996年 第10回「FNSの日十周年記念1億2500万人の超夢リンピック」

北野武(実行委員長)

明石家さんま(実行副委員長)

笑福亭鶴瓶(実行副委員長)

所ジョージ(実行委員)

田代まさし(実行委員)

SMAP(番組パーソナリティー)

 

1997年 第11回「疾風怒涛!FNSの日スーパースペシャルXI 真夏の27時間ぶっ通しカーニバル〜REBORN」

総合司会:ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)

 

1998年 第12回「’98FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 てれずにいいこと、てれずに楽しく」

総合司会:中居正弘(SMAP)

 

1999年 第13回「’99FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 てれずに楽しく、てれずに愛して」

総合司会:中居正弘(SMAP)

 

2000年 第14回「2000FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 家族 愛 LOVE YOU」

総合司会:中居正弘(SMAP)

 

2001年 第15回「FNS ALLSTARS 27時間笑いの夢列島」

総合司会:なし

 

2002年 第16回「FNS27時間テレビ みんなのうた 〜あの素晴らしい日本をもう一度〜」 総合司会:みのもんた

 

2003年 第17回「「FNS27時間テレビ みんなのうた」

総合司会:みのもんた・モーニング娘。(番組パーソナリティー)

 

2004年 第18回「FNS27時間テレビめちゃ?オキてるッ! 楽しくなければテレビじゃないじゃ~ん!!」

総合司会:中居正弘(SMAP)・ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)

 

2005年 第19回「FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!」

総合司会:笑福亭鶴瓶

 

2006年 第20回「FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り26時間ぶっ通しスペシャル」

総合司会:中居正弘(SMAP)

 

2007年 第21回「FNS27時間テレビ みんな なまか だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記!」

総合司会:香取慎吾(SMAP)

 

2008年 第22回「FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!」

総合司会:明石家さんま

 

2009年 第23回「FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード爆笑!お台場合宿!!」

総合司会:島田紳助

 

2010年 第24回「FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード絆 爆笑!お台場合宿!!」

総合司会:島田紳助

 

2011年 第25回「FNS27時間テレビ めちゃ?デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!」

総合司会:中居正弘(SMAP)・ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)

 

2012年 第26回「FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?」

総合司会:森田一義(タモリ)

 

2013年 第27回「FNS27時間テレビ 女子力全開2013乙女の笑顔が明日をつくる!!」

総合司会:女芸人イレブン

オアシズ(光浦靖子・大久保佳代子)

森三中(大島美幸・村上知子・黒沢かずこ)

椿鬼奴

友近

ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか)

柳原可奈子

渡辺直美

 

うんうん、このあたりまでなると、私も内容を覚えている放送が多いですね。

 

中でも2003年の第17回は、私もビデオで、時間にして約10時間分を録画していたことがあったのでよく覚えています。

 

印象に残っている場面として、まず、当時フジテレビのアナウンサーだった内田恭子さんが、第16回のグランドフィナーレで歌った「あの素晴らしい愛をもう一度」があまりにもオンチだったこと。

 

そこで、第17回の放送では、内田さんのオンチを治そうと、お笑い芸人のビビル大木さんと歌手の米良美一さんが応援に駆け付けることに、

 

男性の先生のピアノにより「アッハッハッハッハッハッハッハッハ~」という、笑いながらの発声練習をすることになったのでした。

 

そこには、応援ゲストとしてモーニング娘。のメンバーも来ていて、内田さんの発声練習に飛び入り参加。

 

あいうえおを使った発声練習ということで、「イッヒッヒッヒッ」「ウッフッフッフッ」「エッヘッヘッヘッ」と、モー娘。のメンバーが発声練習をした中で、特に石川梨華さんが面白かったです。

 

あいうえおの発声練習で、最後の「お」の発音ということで発声をしていた石川さんでしたが、

 

「♪オッホッホッホッホッホッホッホッホ~

 オ~ッホホホ!

 オ~ッホホホ!

 オ~ッホホホ!

 

と、発声練習の後、なぜかお嬢様のように笑い出すといった、まさかのアドリブを。

 

おそらくこれは、放送終了後、石川さんは当時のモー娘。のリーダーだった中澤裕子さんこと中澤姐さんに呼び出され、

 

「なんであそこでふざけたん?」

 

と、たっぷりと説教をされたことでしょうね。

 

また第17回では、長崎県の飛島(とびしま)にいた笑福亭鶴瓶さんが酔っ払ってしまい、隣に座っていたおばあちゃんの胸を揉んだり、放送禁止用語を連発するなど失態を連発。

 

ついには、「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナーの中継で、泥酔した状態で寝ていた鶴瓶さんを、明石家さんまさんや中居正弘さんが何度も呼んで起こしたことで、目覚めたときにはパンツ一丁の姿だったことに。

 

そこで、鶴瓶さんはふとんでパンツを隠しながら視聴者にあいさつをするつもりが、自らふとんを取った際、実はパンツを脱いで局部を露出していたという「チン出し事件」が発生したのでした!

 

CM明けには、

 

「中居、お前が謝れ…。

 もうあのおっさん(鶴瓶)のために尽力するの嫌や…」

 

と、さじを投げていたさんまさん。

 

渋々ながらも、中居さんが視聴者に向けて謝罪したこともありました。

 

ほかにも、「桑田佳祐の音楽寅さん ~MUSIC TIGER~ サザンオールスターズスペシャル」というタイトルで、神奈川県鎌倉市建長寺からのサザンオールスターズのライブも放送(録画)されたこともありましたね。

 

いまでもビデオに残っているそれらの映像は、いま見ても面白く感じたのでした。

 

2008年の第22回では、「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナーで、さんまさんが、ゲストで来ていたBEGIN(ビギン)のメンバーにエンディングテーマを作って欲しいと依頼。

 

制作に要した時間はわずか18時間でありましたが、見事曲を完成させ、番組のエンディング時に「笑顔のまんま」というタイトルで初披露することに。

 

この曲は「さんまのまんま」の番組のエンディングテーマにも使用され、後でも触れる2011年の放送でも披露されたのでした。

 

2010年の第24回では、「FNS27局対抗! 三輪車12時間耐久レース O-1グランプリ2010」という三輪車レースの企画で、ヘキサゴンチームの1人として参加していた南明奈さんが、炎天下の中、歯をむき出しにしながら必死に三輪車をこいでいた姿が、私の中の印象に残っています。

 

未曾有の大地震と大津波による東日本大震災が発生した、2011年の第25回では、「矢部浩之27時間100kmマラソン」 で、マラソンのゴールが近づく中、岡村さんが自転車を使って矢部さんを迎えにいくことに。

 

スタジオでは、シング・アウトが歌う「涙をこえて」という曲の大合唱が行なわれたことで、この曲が話題となったことがありました。

 

また、さんまさん・今田耕司さん・ピカリ隊による、宮城県での復興お笑いライブ「復興笑顔劇場in宮城」を開催。

 

最後は、駆け付けたマツコ・デラックスさん・BEGINのメンバー・各地のメンバーも参加し、「笑顔のまんま」の大合唱を行ったのでした。

 

あと、2012年の第26回で、総合司会がタモリさんだったころの放送では、まさかその3年後に、あの国民的長寿バラエティ番組だった「笑っていいとも!」が終了するとは予想もしませんでしたね。

 

 

ということで、過去に放送された「FNSスーパースペシャルテレビ夢列島」から始まり、「平成教育テレビ」「FNSの日」「27時間テレビ」について、私なりに駆け足で振り返った記事をお送りいたしました。

 

次の記事では、いよいよ明日からスタートする第28回の「27時間テレビ」について書いてみたいと思います。

 

【追記】

以下にご紹介の日付とリンクで、続きの内容となる記事を更新しました。

 

2014年7月26日

今年のフジテレビ27時間テレビはSMAPが総合司会! 武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ (1032)

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